このレビューはネタバレを含みます
娘はみんな母親のようになる
そりゃそうだ...だって生まれたのよ、そこから笑
そして生まれてから母親って一人しか身近で見てきてないから。
なぞってしまうに決まってる。
結婚前の二人は可愛くてかっこよくてキラキラしてああこの先素敵な未来があるなと思えるお芝居で。
母親の助言ってあながち間違ってないのね笑
冒頭のあおり運転からのあの事故全般観たくないほどにつらかった...
ジェイクギレンホール髭ボーボーの時ってだいたい悲しい役やなぁ楽しそうに笑ってるのがいいなぁ...そしてとにかくうまいなぁ...
もともとファンなのでどれが本当でどれが嘘であったとしても、ああジェイク可哀想という気持ちで終わりました笑
過去と今と想像と事実と小説と復讐と...よくよく考えると
そもそも中絶が事実なので、あのあおり運転事故は小説の中のお話か..
僕らに娘がいたとしよう..そしてレイはスーザンていう比喩？っていうノクターナルアニマルズ。だよな。こわ.....
他の方のレビューで、そもそもエドワードなんていない。
主人公が精神やられてる幻想、だってスタッフも1回目の結婚知らんてやばい...って。ひいいいいいいいいい
まあでも連絡取ったり実際小説が郵送で届いてるから後者はなさそうだけど。
何が復讐なのか実は最後まであんまりわからなかった。
娘なんていなかった説はおそらくあたり。ひいいいいいいいい
