このレビューはネタバレを含みます
解釈前
スーザンを失ってしまったことに対しての想い、を小説にして気持ちを届けたいエドワード。
解釈後
主体性を持たない絶望の淵に居たスーザンを助けたかったが助けられなかったエドワード。
そしてその想いに気がつかなったスーザン。
命をかけてでも、自分を縛る母親に、身勝手な夫に反抗しろ、自分を低く見積もるな――
「この映画は、人生の中で私達がなす選択がもたらす結果。そしてそれを諦めてしまうことへの警告の物語」
いかにきらびやかなレストランで座っていても、周りに誰もいないのであれば、それは荒れ果てたテキサスの路上で横たわっているのと同じ。。。
すげぇっ❤️