【小説の原稿を送ってきた元夫の真意は】
特大の裸体女性が踊る出だしは、インパクト特盛ː̗̀(☉.☉)ː̖́掴みはオッケーどころの騒ぎではない
状況を説明する序盤の台詞は、むしろありがたい
サイコホラー&スリラー要素あり、言葉を選ばず言えば、ギリギリのところで面白い
元夫の小説のストーリーと、現在と過去のスーザンを交互に描いているので、場面の切り替え時に一瞬戸惑うが、大きく混乱することはない
自称芸術家に「奇譚のない意見」を求められても、絶対に批判的な意見を言ってはいけない
才能へのダメ出しは、恋愛の逆恨みより厄介
解釈がネタバレ気味なので、改行
終盤、小説の中の犯人の言葉が、元夫の真意と推察
そう考えると、夫の浮気も仕組まれたものか?
変わったリベンジの方法もあったもんだ