パージ:大統領令の作品情報・感想・評価

パージ:大統領令2016年製作の映画)

The Purge: Election Year

上映日:2017年04月14日

製作国:

上映時間:109分

3.4

あらすじ

オーエンズ牧師率いる極右政権NFFAが支配するアメリカ。政府は犯罪抑制の最終手段として、“パージ”こそがアメリカを偉大にし ていると容認していたが、貧困層や弱者を排除しようとしていると訴える無所属のローン上院議員らの台頭により、賛成派と反対派との間で国内は分断され、その是非を問う大統領選の真っ只中、世界の運命を左右する12時間が新たに幕を開ける — 警察も病院も機能しないパージの夜、NFFAの暗…

オーエンズ牧師率いる極右政権NFFAが支配するアメリカ。政府は犯罪抑制の最終手段として、“パージ”こそがアメリカを偉大にし ていると容認していたが、貧困層や弱者を排除しようとしていると訴える無所属のローン上院議員らの台頭により、賛成派と反対派との間で国内は分断され、その是非を問う大統領選の真っ只中、世界の運命を左右する12時間が新たに幕を開ける — 警察も病院も機能しないパージの夜、NFFAの暗殺計画からローン上院議員を守る為、彼女の護衛を務めるレオ。しかし、裏切り者によって、二人は暴力と混沌に満ちた首都ワシントンD.C.の路上に放り出されてしまう。怪し気な武装集団に追われながら、果たして二人は生き延びることが出来るのか・・・?

「パージ:大統領令」に投稿された感想・評価

Kino

Kinoの感想・評価

2.8
『パージ:大統領令』
犯罪抑制の為、1年に一晩だけ全ての犯罪が許される制度、パージ。いよいよ3作目。廃止させるか否かを大統領選、そして権力者たちも交えてタイムリーなアメリカが反映されてますねはい。チョコバーJKのカチキレはおっかないです。マスクデザイン本当たまらない。
jun

junの感想・評価

3.4
政府の陰謀もついに絡んできたか。

相変わらず活躍のフランクグリロで
かっこいいなー。

結論思う事は
パージなんか現実に作られたら
パージじゃない時の人間関係だって
ぐちゃぐちゃになって
人なんか信じられなくなる。

普段愛想良く近所付き合いしてる隣人や
上司に忠誠を誓って、側にいるイエスマン
親友と思ってる人だって
パージのこと考えたら
人と接するの怖くなる。

とは言え、好きなパージシリーズなので、今回も楽しめた。
一作目で設定おもしろいけど父最強すぎてもったいないと思ってたのが、なんかブレた?って感じ。
人殺してオッケー日に付随する設定とかが、なんか微妙だったなと。
あと、人殺したいマンたちがちょっとゾンビ的というか、脳がおかされてるというか、パージの日じゃなくても人殺すんじゃね?って雰囲気が微妙だた。

1作目不本意のパワーギャグ
これはちょっとよくわからない
ikeyuki

ikeyukiの感想・評価

3.2
パージシリーズ3作目
R

Rの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

自宅で友人1人と。

2017年の「パージ」シリーズ3作目。

監督は「ニューヨーク、狼たちの野望」のジェームズ・デモナコ。

話は極右政権NFFAが支配するアメリカ。「パージ」反発派のローン議員(エリザベス・ミッチェル「ワイルド・バレット」)の台頭により賛成派と反対派に分かれていた。訪れるパージの夜、NFFAの暗殺計画から議員を守るため、警護についたレオ(「戦狼 ウルフ・オブ・ウォー」)だったが、裏切りにより混沌に満ちたワシントンに放り出されてしまう。果たして2人の運命は!?というもの。

プライムにて鑑賞。

「パージ」シリーズはいつもの友人が借りてきてくれて、2作目「パージ アナーキー」のみ鑑賞済み。

なぜ2作目からかというと2作目の方が圧倒的に面白いらしいかららしい。

なので、1作目はまだ観てません。

ちなみに、観たのが、随分前なので内容はあまり覚えてないんだけど、確かに面白かった記憶が…。

ただ、今回3作目を観るにあたり、良かった点として、2作目の主人公レオが今作でも続投している点。あぁ、この人見たなぁと思ったら、やっぱりそうだった(同一人物設定かどうかは不明)。

今作では「パージ」政策は更に社会問題に発展して、政党も対立し、激化していることが冒頭の説明でわかる。

どうやら、黒幕らしいNFFAが多数派な中、過去パージによって、家族を殺されたローン上院議員が反旗を翻し、「パージなき世界」を提唱しようとする姿は、よくわかんないけど、現実のアメリカの社会問題とオーバーラップしているような気がする笑

まぁ、そこら辺の社会派な話運びはほどほどに、テンポよく人物関係を描いた後、遂に今作でも悪夢のパージの夜が幕を開ける。

よく覚えていないから、比較にはならないけど、今作のパージはかなり残虐な部分が目立つ。

庶民側の主要キャラ、レイニー(ベティ・ガブリエル)が護送車で町に繰り出すシーンで、どっから用意したのかギロチンで首チョンパされてる人がいたり、マッドマックスよろしくボンネットにくくりつけられ、泣け叫ぶ人を乗せて、パージお馴染みの不気味なマスクをつけたサイコどもが跋扈していたり、情緒不安定なマダムが旦那らしき人物を燃して、歌を歌っていたりと、まさに地獄絵図。

そんな町に主人公レオとローン上院議員は放り出されるわけだから堪らない!!

NFFAの追っ手に加えて、町中の奴ら全員敵状態の中で、今時っぽくドローンによる追撃にあったり、パッケージにも出ていたワシントンや自由の女神に似せたクレイジーなマスク集団にリンチにあったりとスリルの連続で飽きない。

それに加えて、今作は前作以上にエッジの効いたショットが盛りだくさんでクソ生意気なJK集団(こいつらも実に面構えからしてクレイジーで実にイイ)に追い込まれてピンチになった際に前述のレイニーが護送車で突っ込むシーンなどかなり攻めてる感じがして、カッコいい!!

その最たるものが、終盤での教会突撃シーン。

遂にNFFAの追っ手に囚われ、ローン議員が公開処刑の憂き目に遭いそうになり、あわや終わりかと思われたその時、レオをはじめとした反乱軍が攻め込むんだけど、それまで高みの見物で自分が死ぬとは露ほども思ってない富裕層の連中をぶっ倒す流れはカタルシスと爽快感に溢れていて、非常に良かった。

話の過激さに比例して、意外と味方に人死が少ない点は心もとないが、それでも前半で丁寧に人物描写を描いたおかげで、あいつが犠牲になっちゃうシーンはグッときたなぁ。

なんだかんだ、ハッピーエンド的な終わりを迎える点も非常に後味が良く、このシリーズ3作目も概ね成功の部類に入ると言っていいんじゃないだろうか?面白かった!

どうやら、同監督による「パージ」誕生の前日譚を製作予定ということで、このフランチャイズはどうやらまだまだ終わりそうもないので、楽しみ。

このままバイオレンス度を保ったまま、突っ走ってほしいと祈るばかりだ。
こだま

こだまの感想・評価

3.1
B級だと思って観たら凄かった。
前作のが観たくなった🗽
1よりだいぶ面白く感じた。いろんな勢力の争いが見所。
手汗が1リットルくらい出た。
夜中に見るにはいい映画
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