インドの法廷映画。まず寝た。起きたらまだ裁判。また寝てた。少し戻して「これは早送りでも大丈夫なのでは?」と思い早送り。
本を読んでるようでした笑
字幕は読めるんですよペース的に。画面は代わり映えせずずっと同じ法廷。たまに場面変わるがそんな止めるほどでもなく理解できる。
裁判の適当さを訴えたい感じなのかな。貧富の差と。
裁かれるのは貧民ばかり。
金持ちの裁く方もめんどくさそうで「もうどうでもいいじゃん」的な感じ。
雇われた目撃者だったりとにかく終わらそう感。
題材はかなり好きなんですが人物に感情移入とかサスペンスとかそういう映画でもなく淡々と進みとにかく眠くなる。。。。
何かが決着するような映画でもないです。とにかくこの現状みたいな。