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ストーンウォールのlalalaのネタバレレビュー・内容・結末

ストーンウォール(2015年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

彼らが彼らとして生きることで迫害され、職も辞めさせられてしまうこと、さらにそれを理由に職につけないということに驚かされた。
そうなってしまうと、当たり前だが、身体を売ること、そして犯罪に手を出してしまうのも致し方なく感じる。

あくまでストーンウォールをなぞった架空のお話であるというところがややこしいが、その歴史をメインに描きたかった訳ではなく、彼を取り巻く環境や、時代に対し向かっていく過程、成長を創造してみたかったといったことなのだろうか。
そのことに実際あった事件を使用するのはややこしいので辞めて欲しいなぁと思った。

ただ、LGBTの人たちの多様性といった部分は良い描き方をしている気がした。
ゲイは乱交しているみたいな映画は本当によくみかけるが、彼らだって、普通に恋をするものだと思う。
君は友達としてしか見られないんだといった彼の一言が、とてもまっすぐだった。