簡単にまとめられないけど、歴史やLGBTQについての知識を深めたいと感じた。登場人物それぞれの生き方に対して、自信を持ち、自分は自分だと表現する姿は本当に素晴らしいし尊敬する。それと同時に苦しいけど…
>>続きを読む1960年代にニューヨークで実際に起きた、ゲイ解放活動。
レイや周りの友達が、あまりにも悲惨すぎる生活を送っていた事実に胸が痛む。言葉では決して表せないほどの痛みが溢れかえっていた…
苦しくてやるせなくてなんとも言えない気持ちにもなったけど、こうやって抗議の声をあげて行動してくれた人たちがいるからこそ今の時代があるのだと思った。もちろんまだまだ差別や偏見はあると思うけど、これから…
>>続きを読むこれは事実に基づいたフィクションであり主人公は架空の人物なんだけど、そこの是非はあるよな〜実際に起きた出来事に対して、マーシャPジョンソンを端役に白人の主人公(架空の人物)が先導を切ったように描かれ…
>>続きを読むやっぱ神道とか仏教、儒教がいいよなあこういう点では。キリスト教結局いっぱい戦争とか迫害引き起こしてるもんなあ。
宗教って面白いけど、傾倒しちゃったら怖いよね〜
日本でも一回だけ鶏姦条例あったらしいけ…
辛い。
この時代のLGBTの生きづらさを考えるとものすごく辛い。
ラストは、プライドパレードで晴れやかな顔を見せてくれるのだけど、テロップで現実が語られてる。
性的志向は誰のせいでもないけど、周り…
ストーンウォールの反乱(1960年代に発生した同性愛者の権利運動)を扱った歴史映画。監督のエメリッヒ自身もゲイをカミングアウトしている一人なだけに、意義深い作品になり得たはずなのだが…なんか表層的。…
>>続きを読む実際にあった出来事が元になった作品ということだったが、主人公が架空の人物だったため暴動を起こした人物が架空の人物になってしまったのが残念。ストーンウォールの反乱のことを知っている人からしたら腑に落ち…
>>続きを読む© 2015 STONEWALL USA PRODUCTIONS, LLC