ストーンウォールの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「ストーンウォール」に投稿された感想・評価

GoMaeda

GoMaedaの感想・評価

3.8
実話ベースだが、
エンタメ要素多めで楽しめた。
常識は時代と共に
移り変わっていく。
50年後の未来から見た現代は
やはりどこか狂っているのだろう。
WOWOW録画
面白かった🎵
実話ベースの映画では最近観たデトロイトのようなヘビィ感なく普通に楽しめる内容😃こんな出来事があったことも知らなかったので勉強にもなった🎵ただ当時のNYのゲイカルチャーはもっとアートで時代の先端ていうイメージがありますがそういったシーンはほとんどありません😔
Canape

Canapeの感想・評価

3.8
実話ベース。1969年NYで起きた同性愛者による暴動「ストーンウォールの反乱」に至るまで。ジャケット、男女だと思ったら違ったの!!エキゾチックで弱くて勝気な女の子(体は男)レイを演じたジョニー・ボーシャンがセクシーで途中から女の子で脳内変換されて見てたよ。幼馴染みに抱く感情や求める気持ちが違っていて傷ついたり、やっと見つかったと思った人は悪い人で。ストレートだって色んなタイプがいるわけで、色んなタイプのLGBTがいるのは当たり前で。LGBTにもカーストがあり更に狭まる未来や生活の術。選択肢が苛酷すぎて苦しい。生まれついたものが迫害の対象になる。今でもそんな国が77ヵ国もあるなんて。こんなことが今もどこかで起こっているなんて本当に悲しい。でも声をあげ拳を突き上げた結果が今の理解につながっているんだね。エンドロールで流れる反乱後の人生に色々なことを思った。
akrutm

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4.0
LGBTの権利獲得運動の起点となった1969年のストーンウォール暴動を、虚実を織り交ぜて描いています。架空の白人男性を主人公として描いていたり、実際のストーンウォール暴動で中心的な役割を果たしたマーシャ・P・ジョンソンは映画の中では脇役に追いやられていたりする点で、この映画にはかなりの批判があるようです。確かに当事者たちにとっては、このようなホワイトウォッシングされた映画は納得いかないのかもしれませんが、ストーンウォール以前のLGBTなどの性的マイノリティが置かれている状況などはきちんと描かれているので、個人的には結構好きな映画です。それよりも『ドリーム』のような史実を歪めてまでプロパガンダするような映画のほうがよっぽど批判されるべきです。
Chikara

Chikaraの感想・評価

3.4
歴史学のレポート課題に関係する作品として、先生にDVDを貸してもらった。

たまたまこの前に「君の名前で僕を呼んで」を観ていたから、同じ同性愛を描いた作品として比較しながら観た。

「君の名前で僕を呼んで」の時に少し書いたけど、ヨーロッパは紀元前から同性愛文化が存在していて、だから人々が同性愛者を受け入れる姿勢があると思う。

それに対して、この映画で描かれる60’s後半のアメリカは同性愛者を精神病患者とみなし差別をしている。

ヨーロッパとアメリカで、歩んできた歴史が違うだけで、人々の考え方がこんなにも違うのかと驚かされた。

この映画の時代背景だと、黒人差別がアメリカでの主な差別なんだろうなって考えがちだけど、実は同性愛者に対する差別も酷かったんだと知ることができた。

ストーリーはまぁまぁ。

ローランドエメリッヒって、脳死映画ばっかり作ってると思ってたから、この映画の監督だったのを観た後に知ってすごく驚いたよ。
Noi

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3.7
みんなほんとに強い。

あんな不当な扱いの中なら、怒りをあらわにして訴える方法もあって然り。ありのままの姿で権利を主張し、LGBTQ運動のきっかけを作った名もなき英雄たち。彼らの行動があったからこそ今があるんだし、これからももっといい方向に導いていかなければいけない。彼らからのバトンは、私達が次に繋げなければ。

映画での描かれ方が実際とは異なっているかもしれないけれど、学べたことは多かった。
ちょうどストーンウォール事件があった日にも近い今日、この映画と出会えてよかったです。

レイがすごい魅力的!
血雫鎌

血雫鎌の感想・評価

3.5
首を締め続けられている様な、
息苦しくてもどかしくて
振り解こうとしても絡みついてくる、
そんな感覚で観ていました。
知っているつもりでいても、目も耳も
疑う様なシーンと台詞ばかりでした。

それにしてもみんなセクシー…!
 
mynnnno

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5.0
6月、そして6月の最終週はLGBTQの人たちにとって記念すべき月、日なのですね。
この時期は、エンパイア・ステート・ビルがラベンダーピンク色にライトアップされるそうです。
そして、毎年6月の最終日曜日には反乱を記念したLGBTプライドパレードが行われるそうです。
なので、現地時間だとまさに今日行われたのではないでしょうか?

本当にたまたまだったのですが、そのような時期にこの作品を観たことはずっと忘れないと思います。
この映画からは、私がまだまだ知らないことを沢山学びました。
観終わった後、ストーンウォールについて調べ、このような歴史があり、今があるのだと知りました。
知っているつもりだったというのが今の感想です。

この映画のエンドロールには、未だに世界77カ国では同性愛が違法となっている現実があることが語られていました。
それがかなり衝撃でした。

ダニーは結局お父さんとは言葉も交わさずに終わってしまいました。
しかし、お父さんともいつかちゃんと話してほしいなと願うばかりです。
妹とお母さんがデモ行進を観に来ていたところが感動しました。

名もなき英雄たちにこの作品を捧げるという最後の言葉。
名もなき英雄たちがいたからこそ、今があるんですね。
ストーンウォール事件を知る。
評価はどうであれ、知れたことに意味があると思う。これを機に権利獲得運動が活発になるし今につながってくるんだから、観ておいていいとおもう。
なんか中途半端感もあるけど、それでもいいかなって思った。
ももじ

ももじの感想・評価

4.3
何気なく観たら、とても良かった。彼らの共同生活は、20頃の寮生活で一緒だった子たちを思い出す。
ダニーの妹が賢くて、この兄妹の仲良しさにホッとした。