ストーンウォールの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ストーンウォール」に投稿された感想・評価

同性愛者ってだけで自分も家族も居場所がなくなるのが辛い。

トレバーのように非暴力的な解決策がベストだけど、それが理想論でしかないとわかってるダニーたちの心情を思うと辛い。
y

yの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゲイの人権を勝ち取るために戦った、NYクリストファー・ストリートに実在した人たちを描いた映画。1970年のゲイ解放の行進を最初にした方々のお話でした。

みんながすごく明るい。1つの部屋いっぱいに鮨詰めになりながら眠り、体を買う客や警察に殴られる暮らしの中で全部をからかって話して諭している様な諦めている様な明るさ。だから主人公ダニーがやけになり力でそれを壊そうとする、変えようとする(ゲイBarに向けて)レンガを投げるシーンにどうしても悲しくなってしまいました。

エドは大変身し過ぎで驚きです。警察官にも本当に虫唾が走ったけれど、あいつもあんな非道なことをしていたのにとエンディング人物説明ですごくモヤモヤ。

思ったよりもずっと多くの国々でゲイが犯罪なんですね。自分の考えを超えてしまう人を見て怖がったり恐れてしまうのは分かるけれど、何で罪になるんだろう?

いつかダニーの妹さんみたいに、違いを違いのまま正しく受け入れられる様になれたらと思います。あと必要な分だけ手を差し伸べられる穏やかな荷物預かりのボブみたいにも( ´◡` )全く知らない時代背景をほんの少しだけ知ることが出来ました.*
あや

あやの感想・評価

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ジョーが誰かに似ているはずだけど思い浮かばず、ずっとモヤモヤしながらみていて最後に松重豊だ!!!!!とすっきり
Toku

Tokuの感想・評価

3.6
気になった音楽たち
It Ain’t Fair, But It’s Fun/Fabulous Originals
Cast the First Stone/Jay Ramsey
Something in the Air/Thunderclap Newman
I’ll Take You There/The Staple Singers
My Mind Goes High/M.C. 2
Venus/Shocking Blue
A Whiter Shade Of Pale/Procol Harum
Show Me What You Got/Frank Williams & The Rocketeers
小紅

小紅の感想・評価

3.5
史実を使いつつも上手く面白いストーリーになっていて飽きなかった。
主人公の話は切ないねえ〜。
見たことあると思ったら、
「戦火の馬」の子だった!

ジョナサン・リース=マイヤ
ーズ久々に見た!相変わらず
色気ムンムンでした。
cnt

cntの感想・評価

3.4
海外メディアやレビューでかなり批判されている記事も読んだけれど、忠実じゃなくとも、ダニーの展開が腑に落ちなくとも、ストーンウォールとこの年代の動きを知るきっかけにはなる。
やっほ

やっほの感想・評価

4.0
精神疾患者か…それとも犯罪か…。違う!でも“普通”とは違う…どちらも。嫌悪するしかなく見下し差別し…でも暴力に“正義”を見出すことは…。行き場がないとはいえモラルのない盗み・クスリ・ウリの偽りの“自由”を生きることも…。ただ…
本当の“自由”を得る難しさといったら…。“純粋”に好きという感情が抑えきれないように“純粋”に嫌いという感情も抑えきれない…。“拒絶”覚悟の彼の“潔い”告白が“昇華”して…本当の“勇気”を持って“生きる”大切さを“魅せられた”気がした…
「パレードへようこそ」で描かれたのはレズビアン・ゲイの活動家たちが、サッチャー政権下で起きた炭鉱ストライキの際に炭鉱労働者の家族に金銭支援を行いレズビアンズ・アンド・ゲイズ・サポート・ザ・マイナーズの活動の端緒となった実話だった。それがほんの34年前の1984年のことであったことにまず驚く。それを遡ること15年ほど前のアメリカで実際にあった同性愛者たちによるストーンウォールの暴動を下敷きに作られたのが本作となる。
社会派の作品であることは間違いないが同性を好きであるということが異性間の恋愛となんら変わりがないという根幹の部分をダニーが繊細な心の動きで丁寧に表現して見せてくれたのがとてもよかった。相手の重荷になるかもしれないことを承知で「愛している」と真っ直ぐな瞳で言い切ったダニーの魂の昇華はあまりに高潔で美しかった。
ただ主人公が有名大学に通う白人の美形の青年で兄を慕う妹と息子を理解しようと葛藤する父母という設定は確かに甘いかもしれない。有色人種やドラァグクイーン、ブッチレズビアン、トランス女性といったストーンウォールの反乱に大きく関与した社会的少数者の描写を中心としたならまた話は大きく変わってきただろうとは思う。しかしストーンウォールの反乱を知らない人間には一定の知識を与えたと思うし、過激な行動にでてやっと世間の注目を浴び自分たちの権利を主張できるとした「未来を花束にして」で描かれたイギリスの婦人参政権運動を彷彿とさせる部分もあり、これは現在も連綿と続く戦いなのだとそんな想いが湧き上がってくるような映画だった。
余談。ゲイの美青年を演じたジェレミー・アーヴァイン、見かけもだけどお芝居の感じも岡田将生にすごく似てた。これちょっといいたかった。
tai

taiの感想・評価

2.5
ローランド・エメリッヒと知ってちょっと構えてしまったけど、中だるみが結構しんどかった…
やっぱりSFがお似合いなんちゃうかなぁ。