ストーンウォールの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ストーンウォール」に投稿された感想・評価

主人公の話は切ないねえ〜。
見たことあると思ったら、
「戦火の馬」の子だった!

ジョナサン・リース=マイヤ
ーズ久々に見た!相変わらず
色気ムンムンでした。
cnt

cntの感想・評価

3.4
海外メディアやレビューでかなり批判されている記事も読んだけれど、忠実じゃなくとも、ダニーの展開が腑に落ちなくとも、ストーンウォールとこの年代の動きを知るきっかけにはなる。
やっほ

やっほの感想・評価

4.0
精神疾患者か…それとも犯罪か…。違う!でも“普通”とは違う…どちらも。嫌悪するしかなく見下し差別し…でも暴力に“正義”を見出すことは…。行き場がないとはいえモラルのない盗み・クスリ・ウリの偽りの“自由”を生きることも…。ただ…
本当の“自由”を得る難しさといったら…。“純粋”に好きという感情が抑えきれないように“純粋”に嫌いという感情も抑えきれない…。“拒絶”覚悟の彼の“潔い”告白が“昇華”して…本当の“勇気”を持って“生きる”大切さを“魅せられた”気がした…
「パレードへようこそ」で描かれたのはレズビアン・ゲイの活動家たちが、サッチャー政権下で起きた炭鉱ストライキの際に炭鉱労働者の家族に金銭支援を行いレズビアンズ・アンド・ゲイズ・サポート・ザ・マイナーズの活動の端緒となった実話だった。それがほんの34年前の1984年のことであったことにまず驚く。それを遡ること15年ほど前のアメリカで実際にあった同性愛者たちによるストーンウォールの暴動を下敷きに作られたのが本作となる。
社会派の作品であることは間違いないが同性を好きであるということが異性間の恋愛となんら変わりがないという根幹の部分をダニーが繊細な心の動きで丁寧に表現して見せてくれたのがとてもよかった。相手の重荷になるかもしれないことを承知で「愛している」と真っ直ぐな瞳で言い切ったダニーはあまりに高潔で美しかった。
ただ主人公が有名大学に通う白人の美形の青年で兄を慕う妹と息子を理解しようと葛藤する父母という設定は確かに甘いかもしれない。有色人種やドラァグクイーン、ブッチレズビアン、トランス女性といったストーンウォールの反乱に大きく関与した社会的少数者の描写を中心としたならまた話は大きく変わってきただろうとは思う。しかしストーンウォールの反乱を知らない人間には一定の知識を与えたと思うし、過激な行動にでてやっと世間の注目を浴び自分たちの権利を主張できるとした「未来を花束にして」で描かれたイギリスの婦人参政権運動を彷彿とさせる部分もあり、これは現在も連綿と続く戦いなのだとそんな想いが湧き上がってくるような映画だった。
ゲイの美青年を演じたジェレミー・アーヴァイン、顔が岡田将生に似てるなと思って見てたら芝居まで似ていて顔が似てると芝居も似てくるのかなと思って面白かった。
tai

taiの感想・評価

2.5
ローランド・エメリッヒと知ってちょっと構えてしまったけど、中だるみが結構しんどかった…
やっぱりSFがお似合いなんちゃうかなぁ。
miho

mihoの感想・評価

3.7
人権についての映画をここのところ
続けて観てるので、この作品は途中
酷い事があってもポジティブな方向
に行くストーリーで安心するw

きれいめなシスター達が出てくるので
目にも良い感じ。ジョナサンリース
マイヤーズはハマり役ですね...最近
どうしてるかなと思ってたらきれいな
状態だったのでホッとしましたw

サムネ画像だとピュアな恋愛ものに
見えますが、こんな映画ではなかった...
ちょっと騙されたw
hase46

hase46の感想・評価

4.4
同性愛者が病気とされていた時代、初めてゲイ解放運動を行うまでを描いた作品。

同性愛が病気で、治療が必要と考えられていたことがまずショックでした。同性愛者だということがバレた途端、友人も家族もバケモノを見るように接してきます。

やっぱりレイのキャラクターがとても魅力的です。厳しい生活の中でもがき苦しんでいるが、楽しむことも忘れない。

歴史には刻まれない名もなき彼らのような人々がいたからこそ、今があるのだと強く思いました。あの時彼らが行動していなければ、未だにあんな現実が続いていたかと思うと怖いですね。

2018.5.22.145本目
Mai

Maiの感想・評価

-
No.3 /4000

「彼らが本気で編む時は、」と「ストーンウォール」の上映期間中に、中央劇場でPoiのパンフレットを設置してもらえた。
1970年に一石を投じた人がいたから、私もこうやって小石を投げられるんだなと感謝の気持ちでいっぱいになった。私もいつか一石を投じたい。平和的にね。
性的マイノリティって言うけど、少数派だからこそ、その団結力と仲間意識は強い。

【あらすじ】
1960年代後半。ダニー・ウィンターズ(ジェレミー・アーヴァイン)はインディアナ州の田舎で育つがゲイであることが知れるところとなり、ニューヨークのクリストファー・ストリートへ逃げるようにやってくる。そこで知り合ったゲイのレイ(ジョニー・ボーシャン)らと成り行きでつるむようになる。

ゲイが特別じゃなくて、ゲイだとしても普通に恋愛ものとして描けないのかなぁと以前から思ってたけど、今作は少し違った。

1960年代ではまだまだ差別意識が強く、ゲイのイレギュラー感がハンパない。ダニーが恋する同級生はゲイじゃなくて、それでは悲しい結末しか生まないわな。

ニューヨークは別世界だ。田舎町では考えられない、ゲイを隠さずに生きられる。
ただ、ゲイを理由に警察官が殴っていいのかと思ったら、腹立たしいしかない。レイがホントに可愛く見えるし弱々しい風貌は守りたくなるよう。傷ついて、ボロボロになって、それでもそうしか生きていけない彼らを愛おしく思わないわけない。
だいち

だいちの感想・評価

3.2
ニューヨークで社会的に弾圧されているゲイたちのゲイ解放運動を描いた作品。
ストーリーラインにパンチがなくてパッとしない感じ。

この頃のアメリカでは法律で同性愛が禁止されていたってのはいい勉強になった。最近のLGBT映画と比べると現代はだいぶんLGBTに対する差別や偏見が少なくなったんだなぁと。