タマテバコの作品情報・感想・評価

タマテバコ2015年製作の映画)

製作国:

上映時間:7分

2.7

あらすじ

「タマテバコ」に投稿された感想・評価

menoki

menokiの感想・評価

3.0
童話「浦島太郎」を現代風に上手くアレンジした短編映画。

あらすじ

中学生の沙希は、同級生の太郎に小さなプレゼントの箱を渡す。
「開けちゃだめ」という沙希をからかって、太郎がその場で箱を開けようとすると…。


童話「浦島太郎」に登場する玉手箱というアイテムを上手く活かし、「浦島太郎」を現代風に上手くアレンジされている。
アイデアが良いのは勿論の事なのだが、全体的に無駄と思えるシーンが少なく、伏線の張り方も自然で上手い。

演技に関しては、セリフが少ないものの表情や仕草でキャラクターの心情がダイレクトに伝わるような素晴らしい演技をしている。
ただし、序盤に登場するキャラクターを演じている役者に関しては、お世辞にも上手いと言えず、全くリアリティーが感じられない演技をしている。
特に冒頭で玉手箱の説明をする学校の先生の演技は酷く、学校の先生が国語の教科書を朗読しているようにしか思えず、説明口調で非常に不自然としか思えなかった。

ついでにこの先生が言う玉手箱の説明に依ると

玉手箱=お化粧箱

男性が開ける事はない。

開けるとしたらそれは女性しかいない。

つまりに浦島太郎に浮気して欲しくないから玉手箱を渡した。

と言う事らしい。
この事自体は説の1つとしてあるようなので別にいいのだが、問題は説明後の先生のセリフだ。


先生「何か凄く可愛くない??先生キュンキュンしちゃった(≧∇≦)キャー♪」


えっ、いや・・・可愛いか??
正直、キュンキュンする要素が微塵も見当たらないんだけど・・・。
大体の人はこの説明を聞いたら、浦島太郎に対する独占欲から来る異常な執着心、そして浦島太郎に近づくであろう女性に対する憎悪や嫉妬心などを感じ取ると思うのだが・・・。
恐怖こそ感じるかもしれないが、可愛いと感じる人はかなりごく少数だと思うんだけど・・・。

以上の様に、多少不満に思える部分はあるものの、6分強という短い時間ながらも内容は濃く、青春時代の甘酸っぱい記憶を思い出させると同時に、掛け替えのない時間だという事を再認識させられる作品であった。
QUO

QUOの感想・評価

2.8
は〜?
marumame

marumameの感想・評価

2.6
「開けちゃダメ~」とじゃれあう2人。
浦島太郎の玉手箱の由来から~の中学生のふたりの甘酸っぱい恋。
わなわなしてる未来のおじいさんがインパクト大。
YouTubeにて。
YouTubeで公開されているので鑑賞。
とても短いので隙間の時間に観る事ができて良い。
「人生あっという間だよ」と見せつけられた気がしてちょっと怖くなったが、オチがとても可愛い。
歩いている土手道が綺麗だなぁ。

あとどうでもいいが、中学生くらいまではこの作品の出演者のように演技やモデルの仕事をしている子が自分の周りにもいたなぁと。
全国放送のCMや番組に出た時はテンション上がった。あの子元気かなぁ…と、彼らを見ていて思った。
泰

泰の感想・評価

2.9
玉手箱の話から始まり、そこからつながる青春の甘酸っぱいストーリー。
数分で見られる中学生の可愛い恋でした。
少しSFも入って良かった!

YouTubeにて。
まぐろ

まぐろの感想・評価

3.5
中学生2人の演技が少し気になるけど、この6分で作品にとても引き込まれた!

先生が話したタマテバコの本当の理由を聞いて「なるほど〜」と思ってしまった笑
ちょっと良い。

おじいちゃんの演技が爆発。
乙姫様が玉手箱を渡した理由、こんな解釈もあるんだって思った
素敵だな
絶対開けちゃダメって言われたら開けたくなるよな
nono

nonoの感想・評価

-
浦島太郎の玉手箱にはそんな意味があったのね。私も好きな人に玉手箱渡そう
youtubeにて
Haruna

Harunaの感想・評価

3.0


乙姫が玉手箱を浦島に渡した理由にハッとさせられた。解釈の参考。
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