なすび

マックスと犬のなすびのレビュー・感想・評価

マックスと犬(1912年製作の映画)
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今はなぜか急にアンドレ・バザンの「映画とは何か」を読んでいて、そこで「チャップリンがマックス・ランデを自分の師と認めている」と出てきて気になったので見てみた

晩年にはハリウッドでドタバタ喜劇をしていたらしいが、この時はドタバタしていない

犬と電話で会話し一緒に食事するシーンがちょっとチャップリンぽいかも、キュート

髪の毛をキッチリと分けて口ひげに山高帽、ステッキスタイルもなんとなくおしゃれすぎてこの人がドタバタするところが想像できない…笑
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