排路

マクナイーマの排路のレビュー・感想・評価

マクナイーマ(1969年製作の映画)
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川が氾濫してるところと昇降機のところ好きだけど、途中から飽きた。どこからからかわかんないけど、船に乗って故郷に帰るシーンでエレキギターを弾いてるのを見て、こんなくだらないこと考えさせられたのかって思った。
最後も映画を終わらせようとしてる意図を感じるし、
冒頭のジャングルまでのアイディアとか好きだけど、それからは割と外装面の目新しさばっかでつまんなかったー
カルト映画って呼ばれてる映画は気をつけないと、映画に対して盲目になってしまう、、
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