桃尻

火葬人の桃尻のレビュー・感想・評価

火葬人(1968年製作の映画)
5.0
2017(179)
シーンの繋がり方が夢をみているように奇妙かつ滑らかで秀逸
クロースアップされるパーツとイメージのコラージュ、ナチス台頭後の社会を彷彿とさせる主人公の行動が悲しい
チェコ映画独特の(ドタバタ形)ユーモア要素も盛り込まれている
桃尻

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