ツナ

天空の城ラピュタのツナのレビュー・感想・評価

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)
4.8
今日の俺の行動:学校から帰宅する
     ↓
世の受験生に習って真面目に勉強しようと意気込む
     ↓
ふとTVをつけるとラピュタがやっている
     ↓
気付いたら12時 ←イマココ

いやー面白いですね。何度見ても
画面から離れられない。
明日センター受ける受験生は、結果悪くてもラピュタのせいに出来ますね
高校生になっても変わらず楽しめる映画ってなかなか無いです

僕なりの良い映画を見分ける方法のひとつとして、「面白い映画は、どこのシーンを切り取っても起承転結がある。」というものがあります。金太郎あめみたいに。
本作は正にそうです。序盤のシータ攻防戦からラストの「バルス!」まで、どの見せ場も魅力的でしかもそれが全て繋がって大きな起伏も作っている。
流れるようなストーリーに目が離せなくなる理由は脚本だけじゃない。シチュエーション作りが抜群に上手かったり、徹底的に凝ったスチームパンクやミリタリーのヴィジュアルだったり。
そしてこんな陳腐な考察を吹き飛ばしてしまうほど、「面白い‼」と否応なしに思わせてしまう。やっぱ宮崎駿って理屈なしに凄いと思います。

次週は魔女宅ですね。さすがに金ロー ジブリに頼りすぎだろうが
魔女宅もうずいぶん観てないなあ、、、楽しみです