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20センチュリー・ウーマンのOmakeのレビュー・感想・評価

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)
4.0
20世紀、フェミニズムの時代。
翼を持って自由に飛びたかった。
けれども人生は思い通りにはならない。
それでも確かに生きた。

どんな時代で何を見たのか。
それを誰かに伝えたい。
一つ屋根の下で語られる群像劇。

監督の母がモデルになっているという。ジェレミーはティーンエイジャーの監督自身だという。
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