切実だった。
人間って不思議だな面白いなと、心から思わせてくれた。
自分の大切な大切なこどもが
自分の理解できないところに
行ってしまうのは、なんて不安で
心細いことだろうと思ったら
涙が出た。
親に大切に思われてるのが分かっていて
親自身が幸せに生きていてくれたら
自分の世界を作っていくこどもには
そんなに必要なことはないのかも
分かり合えないときもすれ違うときも
大切に思い続ける
尊重する
好きな男は滅多に現れない
とても良い映画だ。
軟弱野郎の音楽、トーキングヘッズもXTCもニューオーダーも喧嘩弱そうな音楽ばっかり私も好きだ。