マンメンミ

20センチュリー・ウーマンのマンメンミのレビュー・感想・評価

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)
3.5
タイトルとジャケットから鑑賞しました。
歪んだ青春とも純情な青春とも取れる絶妙な見せ方でした。
性についてみんなで語るシーンが何度もありますが日本では中々考えづらい事なのでビックリしました。
良いセリフも良いシーンも沢山ありました。
印象的な作品です。
やっぱりエル・ファニングは美しかったです。
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