20センチュリー・ウーマンの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

20センチュリー・ウーマン2016年製作の映画)

20th Century Women

上映日:2017年06月03日

製作国:

上映時間:119分

3.8

あらすじ

「20センチュリー・ウーマン」に投稿された感想・評価

COM

COMの感想・評価

4.2
思春期の息子と母親の関係にスポットを当てて描かれた映画は、ありそうで、あんまりなかった気がする。

" 外の世界の息子を知っているのが羨ましい " と嘆く母親の姿が印象的

まさに " 親思う心にまさる親心 " な映画でした
Takashi

Takashiの感想・評価

4.5
思春期真っ盛りの15歳の少年の葛藤と、その55歳の母親のあり方と、女性のフェミニズム、そして世代による文化の違いや、その自体のカルチャーをうまく濁さず純粋に描いた映画。

個人的にはBlack FragとTalking Headsの喧嘩のくだりはめっちゃよかったな。
そのあと母親が”Art Fag”というワードの生まれたことを確認するために、Black Fragを聴いてぎこちなく踊り、Talking Headsで気持ちよく踊ってるシーン、とても良かったな。その時代の世代のカルチャーを理解しようと前進して行く姿はとても素晴らしかった。
hiroki

hirokiの感想・評価

4.0
アネット・ベニングがときどきデヴィッド・ボウイみたいに見えるんだよねぇ。グレタ・ガーウィグが髪を赤く染めた理由が地球に落ちて来た男を見たからとかDJとか。ビリー・クラダップは話が退屈なんだけどかなり変人という不思議な役。エル・ファニングは今まで見た映画の中ではいちばん好きかな。Art fag 対 Black Flag の場面は笑った。トーキング・ヘッズで俺が初めて聴いたアルバムもMore songsで全くドロシアと同じ反応だったわ
acco

accoの感想・評価

3.7
あの時代に比べたら、なんて今は女性の生きやすいこと。それでも大いに共感できる。
てことは結局大して変わってないってことか。
息子が母親に読み聞かせる場面は酷。
アネットベニングよかった。
みんなよかった。

映像も好き。
光の使い方なのかな、好き。
沖縄に住んでて、海のキレイさは見慣れてるけど、海の映像であんなにキレイと思ったのは初めて。
キッチンの色可愛い。以上。
Farm2

Farm2の感想・評価

3.5
「あなたは外の世界のあの子を見られる、羨ましいわ。」
moven

movenの感想・評価

4.1
2019.01.11
ウディアレンのようで、ガスヴァンサントのようで、ポールトーマスアンダーソンのようでそれとも違う知的で上品な映画。若い時はエロい役が多かったアネットベニングがお婆さんの年齢で、それでも個性的な女性を演じ、今までのベストだと思う。
そして可憐で無表情なエルファニングをグレタガーウィグが完全に食ってる!レディバードにこの映画が影響与えたのが良く判る。70年代が舞台だけど役者が若いから今の話に見えてしまう。
コヤニスカッティやカサブランカの引用や所々にサイケデリックな演出。音楽も70年代の割には淡々としている。こういうさりげない時代設定はいいね。センスいい。