20センチュリー・ウーマンの作品情報・感想・評価

20センチュリー・ウーマン2016年製作の映画)

20th Century Women

上映日:2017年06月03日

製作国:

上映時間:119分

3.8

あらすじ

「20センチュリー・ウーマン」に投稿された感想・評価

ゆきみ

ゆきみの感想・評価

4.9
これは。と思った。
「外の世界のあの子が見られるのが羨ましい」の言葉が持つ切実な愛に泣けてくる。
女が宿命的に背負う役割と、関係性と。
母子の隔絶と世代間の隔絶。

音楽もめっちゃいい。もう一回見る。
古沢

古沢の感想・評価

4.0
綺麗な音楽は社会の腐敗を隠す
mm

mmの感想・評価

-
🙋‍♀️
Her

Herの感想・評価

4.5
登場人物同士の距離感と関係が素敵だった。思春期にこんな人たちが周りにいたらなと羨ましく思う。フェミニズムの取り上げ方もいい。何回も観たくなる。
ドロシアさん好きだな。報われる瞬間がいくつもあって良かった。
エルちゃん可愛いな…
有酸素

有酸素の感想・評価

3.8
パンクとフェミニズムを通してモダンな感性を教えてくれるアビーがとても頼もしかった。
息子が好きらしいトーキンヘッズを軟弱者のやつね、でもこっち(ブラックフラッグと比べて)のほうがいいわっていうドロシアと考える前に踊ろうと誘う彼が良かった。
こういう人物描写が細密な映画ってひとり共感できるキャラクターがいないと退屈してしまうのにまったくわたしには無関係な世界だけど突き放されずに妙に寄り添わせてくれる優しさがある。
貝崎

貝崎の感想・評価

3.0
普通にいい家族と同居人たちのええ話的な感じなんですけど、こんな普遍的なことがひとつの映画になるのは素敵よね。Netflix作品ぽいけど。

当時のパンクムーブメントにグレタ・ガーウィグのパンクス感がもう彼女がここにいるの必然だなって感じで、ボウイに影響受けたというヘアスタイルとかストリート系の写真スタイルとか、フェミニスト発言とか、彼女は本当こっち系に欠かせない存在。
お母さん(アネット・ベニング)がジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)を理解しようとART FAGとBLAK FLAGのお勉強したりクラブで遊んでみたり本当チャーミングで可愛いな。素敵なお母さんだしまっすぐで可愛い息子だし、彼らのその後もそれぞれ素敵な人生を歩んでいてそれなりに面白くて退屈だった。
ぱぴこ

ぱぴこの感想・評価

3.8
心地よいので一度途中で眠ってしまった。
時代、国、場所、家、家族構成、幼なじみ、一つとして同じものはないけどなんかわかる気持ち。

オーガズムについてジェイミーとジュリーが話すシーンが美しいし、じゃあなんでセックスするの?って聞かれた後のジュリーのセリフがとてもう〜んわかるわかるって感じで好きだった。

母に会いたくなったなぁ。
Noah

Noahの感想・評価

4.0
成長期に、どういう大人になっていくのかを、過去・現在・未来の視点と、”behavior(振る舞い)”の視点で描いた作品だと思う。

なぜ、「思う」というとまだ一度の視聴だけでは咀嚼し切れていないから。

少し経ったらもう一度見ようと思う。

過去の自分と照らし合わせて何か変わってるかもしれない。
少なくとも、そうやって自分という人の変化に関心を持つキッカケになるであろう作品だと思う。
世代がちがうことによって、見えてくる世界はちがうということ。
例え、同性でも同じである。

多様的であったり。多元性であったり。

その万物に囲まれた日常の中で、何を選択したらよいのだろうか。

でも、たった一つ。あれば。

そのたった一つとは。。。
>|