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世界の涯てにのricoのレビュー・感想・評価

世界の涯てに(1936年製作の映画)
3.8
前に見た「第九交響楽」と同じく、どこかで演奏されているような形でいたる場所で音楽が流れている。
流れるように最初から出てくる人物が不幸になっていく流れ方が美しい。
鏡、が印象的に使われていた。
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