ロボロッタ

明日へのロボロッタのレビュー・感想・評価

明日へ(2014年製作の映画)
3.4
スーパーマーケットで働く従業員達に突然告げられた解雇通告。主婦たちが起こした行動とは。韓国で実際に起こった事件を基にしたヒューマンドラマ。
女性監督が撮った作品で、のっけから正義(女)と悪(男)みたいな雰囲気プンプンで、ヤバい。これを100分間見せられるのか…と思ったが、それ一辺倒ではなかったし、実話主体の再構築作品ということで、映画的な展開(?)も用意されていて安心した。
しかし彼女達、スーパーに籠城し一夜を明かすことになるんだが、これが数日となると彼女達はスーパーを我が物にし散らかし放題の店内が写し出される。ここは何とも…。お里が知れるというか劇中セリフにもある「夕食代の為の仕事」なんて言われるのも納得出来るというか。自分の職場を散らかすなんて仕事にプライド持ってストを起こしてるとは思えない見ていられないシーンとなってしまって残念という気持ちである。