直接愛を伝えるのってずっと一緒にいる人ほど難しいものだと思います。本当は大好きだけど言葉にすること自体が恥ずかしかったり、省いちゃったり。こういう思春期って、自分を愛してくれてるって言葉だとか行動を相手に求めちゃって、日常に転がってる愛を完全に見逃してたんだなあと、改めて思いました。娘に対するお母さんとお父さんの立ち位置の違いとかも共感しちゃう所が多い。。今も感謝は忘れちゃいけない！いつも近くで応援してくれてありがとう！って思える映画。今はレディー・バードの視点だけど子供ができてから見たらお母さんの視点のコメントになりそう。また何年後かに見たい映画。記録
