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レディ・バードのmのレビュー・感想・評価

レディ・バード(2017年製作の映画)
4.0
大好きなグレタの「フランシス・ハ」に通じる傑作だった。

レディ・バードの舞台サクラメントはグレタの故郷で、主人公の強烈な個性、田舎への反発、付き合う男の子によって変わる人間関係などグレタの半自伝的映画と知ると尚更愛おしい。

母にそのままを愛されたいし、肯定されたいって気持ちに凄く共感をした。。
肯定する事って凄く大事。恥ずかしくても言葉にしないとびっくりする程伝わらない。
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