あおい

レディ・バードのあおいのレビュー・感想・評価

レディ・バード(2017年製作の映画)
3.5
飛び立て、私…!

お年頃ティーン女子が贈る日時ドラマ。主演はシアーシャ・ローナン。高校生にしては仕上がりすぎやけど、ませた言動とお茶目さのギャップが良かった( ^ω^ )

◎ストーリー
カリフォルニア州サクラメント。カトリックの高校に通うクリスティンこと“レディ・バード”は悩んでいた。自分のことが嫌いな母親、フリーターの兄、校則に縛られる学校生活、あらゆることに。青春の狭間で揺れる彼女は、大人になることができるのか…?

最近こういうこじらせ女子映画をよくみてますが、これまたこじらせていた( ^ω^ )でも、見終わったあとレディ・バードは確かに成長したなと思える、気持ちのいい終わり方でした。90分を彼女のそばでみてきたような感じ。

主人公のまわりは案の定、ろくでなしばかり。そのへんがリアリティにかける気もするけど、フィクションとしてはこっちの方が面白い。一方、どこかみんな現状に満足できずに焦っている様子があり、そこらへんはリアルやった。

親友と遊び、時には喧嘩し、恋もして、エッチもして、ちょっとグレて、またもとに戻って、予想通りの展開が続くんやけど、心地よいし、眠くならない。そんな不思議な映画でした。エロ本買うとこ可愛かったな( ^ω^ )

進学や就職で、新生活が始まった人なんかなおススメ!

劇場は女性ばかりでしたが、男性でも問題なく楽しめます( ^ω^ )

2018年劇場鑑賞29作目