主人公が若いのもあってすごくファンキーな感じ!
ただの青春映画かと思ったけど、 最後に近づくにつれて友情愛と家族愛が強まっていった。
私の母もレディバードの母親みたいに過保護で遠回しに嫌味みたいなことを言う時期があったから、途中から自分に重ねながら見てしまった。愛情の表現って人それぞれで難しい。。
自由に好きなことをやるのはいいけど、それも家族の変わらない愛情があってのことなのかもしれない。
ティモシーがカッコ良かった!!
役柄は好きじゃないけど、、、
レディーバードみたいに自由にやりたいことを実行する行動力はやっぱり必要なもので、映画を見たことによって気持ち若返りました!
無くなってから大事だったって気付くものがいろいろあるから、いまあるものを大切にしようと思えた映画でした。