気持ちいいくらいの眩しい青春と
痛々しいほどの母娘の確執。
誰もが通る17歳。
貴重で大切な時期。
悩んで成長して飛び立って。
パワー全開のクリスティンに羨ましさと嫉妬を感じた。
なんかずっと眩しくて、太陽みたいな映画だった。
レディバードがキャラとして立っているのが愛着を湧く要素の一つだと思う。
話し方、髪型すき
プロムのシーンで流れたサウンドが心地良くて、青春映画のまさにこのシーンにぴったりだ!ってすごく選曲のセンスを感じた。
https://youtu.be/6-7hs40aWtA
Dave Matthews Band とかいうおっさんバンド、めちゃくちゃいいじゃん。
これから大人になろうと羽ばたく全ての人にみてほしい。
終わりを迎えるのが辛くなるくらいずっと観ていたくなる作品でした。