mogumogu

レディ・バードのmogumoguのネタバレレビュー・内容・結末

レディ・バード(2017年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

レディバードが親友を切り捨てて、嘘をついて学校の1軍の子達に仲間入りしていく感じ、嫌な子だな〜って感じだったが、ジェナと仲良くなるにつれて、ジェナのトレードマークのポニーテールに青いリボンを真似して、赤いリボンを付けているのが可愛かった。学校でイケてる子の可愛いものって、真似したいけど仲良くならないと出来ないよな〜。わかる。
最初に「怒るのはママの愛だから」と言っていたのが、シスターから小論文返却の際の「注意を払うと愛は同じ」という言葉と繋がるなあと思った。ママがいつもレディバードに色々と小言を言うのは、いつも見ていて注意をしているのは、=愛、それにレディバードが気づいているのも愛、パパがママに隠れて娘のNY進学を手助けしてたのも愛、最終的にレディバードが自分の居場所に気づいて、ジュリーと仲直りできて良かった。ジュリーいい子。


私が大学に進学するとき、ママは普段通りだしさっぱりしたお別れだったけど、何か思ってくれたりしてたのかな〜って考えた。私もママが大好きだけど、なんかうまくいかない時も多いから、レディバードのパパみたいな潤滑油的な存在ないたらな〜、お互い似てるからうまくいかない時があるのかもしれない、レディバードもそうなのかな。2人ともあの暮らしにコンプレックスを持ってるみたいだったし。ママとの関係でもやもやした時はこの映画を見ようと思う。