思春期の拗らせ女子高生の話
これは反抗期になったことがある人は誰でも共感できるのではないかと思ってしまうくらい。
ティモシーシャラメのあのミステリアスなクズ感。だけどちゃんとかっこいいのずるい。
愛…
すごく良い作品だった。
思春期が濃密に凝縮されて90分に収められている。
ただの青々しい青春映画ではなく、どこか痛々しい思春期映画と言った方がしっくりくる。
愛情なのかもしれないけど、母親があ…
あらすじを読んだ時、主人公レディ・バードはもっと芯がしっかりしていて周りを振り回すタイプだと想像していたが、友達、恋人、何より母親のちょっとした一言に振り回されていて親近感が湧き、良い意味で期待を裏…
>>続きを読むベーシスト=イケメン兼クズの偏見イメージは世界共通なんだな〜って思ったwwww カフェのテラスでタバコ吸ってるティモ氏イケメンすぎたけど( ・᷄-・᷅ ) カイルって名前だけでもうイケメンだし( ・…
>>続きを読むリアルな高校生の日常を切り取ったような作品で、とても人間味がある映画だった。
思春期の女子高生が母親とぶつかりながらも成長して大学生になり家を出て母親への感謝の気持ちを伝えるラストシーンは良かった。…
初めてティモシーシャラメが嫌な奴な映画を見た。なんかプロムの前のシーンまじ嫌だった。高校生ってコンプレックスがどれだけ少ないかが重要なんだな。
アメリカのお母さんって皆ハグして愛してるわ〜てイメー…
ゴルファーはゴロゴロしない。
カリフォルニア州のサクラメントを舞台とし、拗らせ女子高生の自称レディ・バードことクリスティンの青春を描いた作品。
オープニングから、よくある拗らせ系かなと予想したの…
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24