レディ・バードの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

レディ・バード2017年製作の映画)

Lady Bird

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:93分

3.9

あらすじ

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

Ryo

Ryoの感想・評価

3.8
良くある大学進学までの17歳の葛藤を描いた作品。

なぜ良くあるのだろう?
なぜこの時期を作品にする人が多いのだろう?

たぶん、この監督は自分の子供に別れを告げる時を何度も思うのだと思う。
また、自分が告げた時を思い出すのだろう。

別れる車で流れた曲の歌詞で、
「別れる時は死ぬほど涙が出る」
この歌詞に共感したし、
監督が言いたかったのはそれ以上でも無くそれ以下でも無い気がする。

別れを告げる人も、告げられる人にも
この思い出は誰もが感じ、
誰もが一生忘れられない大切な思い出なんだろうと今時自分は思った。
Kazumi

Kazumiの感想・評価

4.7
主人公は、思い出したくもない二十歳前後の私だ!
パッとしない高校生、パッとしない進学先、パッとしない家族!(申し訳ございません!)

そう思っていた当時の私は、いまの私を打ちのめすぐらいの威力を持っている。
映画館でモゴモゴと悶絶を堪えた。
ああ、若いって恥ずかしい。

大きいスクリーンで観なくたっていいけど、でも、クライマックスの夕景は故郷のそれと重ねて涙が止まらなかった。
quicker

quickerの感想・評価

4.1
少女から大人へ、「ここではないどこか」へ。
誰しもが通りすぎる若き日の懊悩や日々の感情を丁寧に描き、成長を綴った傑作。生まれた街や友人、家族、そして母ーー(時には疎んじていた)自分を包んでいたものの総体が、離れてはじめて自分の核(アイデンティティー)となっていたことに気づく。

最後、ドライブしながら流すサクラメントのあの風景、母親の目線とオーバーラップさせるかのような何気ないサクラメントの情景に思わず泣いてしまった。

よく見ているのは、そこに愛があるから、なんだね。
歌麿

歌麿の感想・評価

4.1
自分が女子であったら心臓の位置が反転する程鷲掴みにされただろう。タイミングを逃し続けたレディ・バード、期待通りの名作!

童貞と経験者の間には3億光年くらいの距離があった思春期を思い出す。
遠くに思うものも程、実際にその場にたつと大したことはなく、観光地も写真のほうがずっと良かったり。ただその場に立たない限りは元の居場所を振り返れない。

自分は皆と違うと思う自意識と、ここでないどこかへ飛び立ちたい願望は誰もが通る病であり、このモラトリアムこそ、心の奥底では今も求めている事なのかもしれない。
u

uの感想・評価

3.8
懐かしい感じ。
家出た時のこと思い出した。
思春期の主人公の恋愛と家族物語を描いた一本。恋愛では彼氏がゲイであったり、初体験だと嘘をつかれたりと思うように行かない中、貧しい家族に生まれ、我慢を強いられる日々に苦しさを感じながら、現状を打開しようと悪戦苦闘する姿は、ハラハラさせられながらも、引き込まれていった。
厳しい母親に突き放されながらも、最終的には娘の願う大学へ進学させるという家族愛に泣ける映画だと思う。
はづき

はづきの感想・評価

3.5
レディバードかわいい
深

深の感想・評価

4.0
レディバード・愛しさ
明日は青色の爪で学校に行こうと思う