レディ・バードの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

レディ・バード2017年製作の映画)

Lady Bird

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:93分

4.0

あらすじ

「レディ・バード」に投稿された感想・評価

2018.8.21
母娘の分かり合えない感じが客観的に見られて辛かった。
リオ

リオの感想・評価

-
鑑賞中ずっと心の中のレビューは3.3だったのに終わったあとなぜか3.9になる謎の映画。。良。。
ドント

ドントの感想・評価

3.5
よかった。サクラメントの貧乏で不遇な家に暮らし、NYの大学を夢見る少女クリスティンの、17歳(02年)から18歳(03年)まで、悪いこともいいこともあった青春を描く。監督の自伝的物語だそうな。ちなみに「ワシはクリスティンではなァい! レディ・バードと呼べ!」と言っているのでこのタイトル。痛い。痛いが、それが若さと言うものだ。
髪を染めてキリスト教系高校に通い、演劇やってみたり、友達を乗り換えてみたり、恋人ができたり初体験をしてみたりしながら金持ちと都会に憧れる。そんな「半端な片田舎」のリアルがいっぱいに詰まっている。そして同じくリアルなのが家族との、特に母親との関係。店でドレスを探してて口論が始まったと思ったら次の瞬間「これは?」「あっこれサイコーじゃん」と切り替わっちゃうやりとりや、少女のワガママと母親の縛り付けがぶつかり合う大ゲンカなどなど、胸が切なく苦しくなる。クッション役となるトーチャン(苦労人)や兄貴の恋人の優しさもいい。
父母に兄、兄の恋人、親友、最初の恋人、「携帯には政府が管理するGPSがついている」とか急に言い始める二人目の恋人、演劇の先生(初代も二代目も)、数学の先生やおばあちゃんシスターまで、主人公の人生の一年を通り過ぎていく人々が、ろくでもない奴もいるがどれも愛おしい。遠く離れた現在から、遠く離れた故郷とこんがらがった日々を見つめる、古びた写真のような物語。ちょっと実家に電話がかけたくなる。
とても良かった!
学生時代の私と主人公が、被ってるところがあってすごく共感しました 笑
最初の彼氏良かったな~(>_<)✨
優しいのに女からしたら残念😂
最後は爽やかに終わって良かった( ´∀`)
一番好きなシーンはプロム❗️
すっごく楽しそうだった😊✨
派手な髪とドレスがキュートでした◎
レディ・バード
レディは大人への憧れ、バードは自分の可能性を試したいというか、
高校生あるあるな映画
sai

saiの感想・評価

3.8
“でもヒットしたのよ 文句ある?”

理想と現実のギャップの中でもがく姿は、誰もが身に覚えのあることじゃないだろうか?流石にレディバードと名乗ったりはしなかっただろうけど(笑)
理想の自分を演じようと変な見栄をはったり、一時の感情に流されて全然あわないタイプの人間と仲良くしたり、そんなことをしている内に本当の友達を蔑ろにしてしまったりして。
一番リアルだと思ったのは、母親との関係。険悪なムードで言い合ってたかと思えば、次の瞬間気があったりする、あの独特のやり取り。母親の夜勤してる姿には、つい自分の母親を重ねてしまいましたね~。「私が好きで夜勤やってると思ってるの?」って突き刺さりました。現実はそんなこと言われずに他界してしまったのですが。でも思ってたんだろうな~、と。もっと母の寛容と優しさに気付くべきだったな、なんて個人的感傷に苛まれました(笑)

若気の至りって言葉で片付いてしまうのかもしれないけど、ほんの少し地元に帰りたくなるような、郷愁をそそられるそんな映画。
hyak

hyakの感想・評価

-
まだ何者かになれると思っていた頃の私である。ありがとうとごめんなさいをもっと素直に。
まー

まーの感想・評価

4.5
やっと地元でも公開されました。何ヶ月待たせんだよ。笑

この映画…というより、グレタ・ガーウィグが痛くて面白くて愛おしすぎます。

自伝的作品ということで、完全に「フランシス・ハ」の前日譚。テーマは違えど両方タイトルが名前ですしね。スペシャルサンクスにノア・バームバックが入ってたのもなるほどな、と。

シアーシャ・ローナンが素晴らしく、グレタ・ガーウィグに見えるシーンもたくさんありました。特に男が絡んだ時の痛々しさは完全にグレタ。笑
主演女優賞ノミネートも納得です。

個人的には家族とうまくいっていないこともあり、母親との関係についてはあまり主人公に感情移入できなかったのですが、田舎から飛び出したい、飛び出たら恋しいっていう気持ちは共感できました。終盤のサクラメントの景色はほんとに美しかった。

ジョナ・ヒルの妹さんも良かったです。あんな親友がいるだけで羨ましい。
ルーカス・ヘッジズ、ティモシー・シャラメが同じ学年にいるという奇跡はどう考えてもフィクションラインを上げているだろうと思いましたが、二人ともしっかりボンクラになってたので許す!(何様)

唯一気になったのが、いくらなんでもテンポ早すぎだろうと。6時間超えになりそうなボリュームの脚本をこの尺に収めるためとはいえ、さすがに展開の早さについていけない所もありました。コメディパートはこのテンポで良いと思うのですが、試着室のシーンなんかはもうちょっと余韻を持たせても良かったと思います。

と、少々の不満はあるものの、4ヶ月待った甲斐がありました。グレタの次回作も期待です。
Neto

Netoの感想・評価

4.8
同じ時代を生きていてもこんなにも違う世界があるのかと少し羨ましくなった。
もがいてもうまくいかなくて、伝えても伝えきれない彼女はどこかに本当にいるんじゃないかと思った。
私は”レディーバード”と名乗る彼女がどれだけかっこよかったか。
つな

つなの感想・評価

4.0
母親との確執がリアルで、お互いにイライラしたり、口もききたくないって思ったり。そして離れてみてはじめて冷静になれたり。
男の子についても、自分に合う人を好きになるとは限らないんだよね。でもいろんな経験をしていってわかることもある。
切ないような、眩しいような、青春てこうだったなーって苦い気持ちを思い出しました…良かったです。