青二歳

長髪大怪獣 ゲハラの青二歳のネタバレレビュー・内容・結末

長髪大怪獣 ゲハラ(2009年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

愛がある、とにかく愛がある、怪獣映画へのリスペクトがある。みうらじゅん氏が撮りたいもの撮った短編怪獣特撮ムービー。そしてどうしたのか出来が良い。
日本海から怪獣登場のしょっぱなで胸熱「毛だー!!」オープニングかっちょいい。
さすがみうらじゅん氏…特撮怪獣好きなんですねえ、ツボを分かってらっしゃる。
クレジットのフォントやたて書きがソソるね、そうするとピエール瀧とかトニー谷みたいに見えるし、ワッキーかっこペナルティとかね、萩本欽一かっこコント55号みたい。
なんか科学者が出てきて「放射能反応もないようですし…」やっぱり分かってらっしゃるみうらじゅん氏。そうそう昭和の怪獣映画には必ず放射能が出てくる。そしてお約束の自衛隊、唐突なお役立ち欧米人(吹替えなら完璧だったが普通に片言の日本語しゃべっとる)。また予告編がイカす。

嗚呼、愛する怪獣映画よ、特撮よ(ノ ´ ▽ ` )ニマニマしっぱなしでした。ありがとうございます。
怪獣詳しくなくても大丈夫。"宇宙人ポール"や"ギャラクシークエスト"に胸躍らせた方はその愛を感じ取れる筈。