グッドモーニングショーの作品情報・感想・評価

グッドモーニングショー2016年製作の映画)

上映日:2016年10月08日

製作国:

3.1

あらすじ

災難その1「女子アナから交際関係をバラすと迫られる!」 災難その2「プロデューサーから番組の打ち切りが告げられる!!」 災難その3「立てこもり事件に巻き込まれ、直接交渉するハメに!!?」 澄田真吾は、朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター。かつて報道番組のエースキャスターだったが、ある災害現場からのリポートが世間から非難を浴びて番組を降板。以来、現場からのリポート…

災難その1「女子アナから交際関係をバラすと迫られる!」 災難その2「プロデューサーから番組の打ち切りが告げられる!!」 災難その3「立てこもり事件に巻き込まれ、直接交渉するハメに!!?」 澄田真吾は、朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター。かつて報道番組のエースキャスターだったが、ある災害現場からのリポートが世間から非難を浴びて番組を降板。以来、現場からのリポートが怖くてできなくなり、同期入社のプロデューサー石山聡に拾われて今に至っている。 ある日、いつものように深夜3時に起床した澄田は息子と妻の言い争いに巻き込まれる。面倒くさいことから逃げるようにテレビ局に向かう車内で今度は、サブキャスターの小川圭子から連絡があり、二人の交際を今日の生放送で発表しようと迫られる。彼女は澄田の日頃の優しい振る舞いを“私だけ”と勘違いしているのだ。さらに石山Pからは番組の打ち切りが告げられ、踏んだり蹴ったりの事態に困惑していた。 そんな時、都内のカフェに爆弾と銃を持った男が人質を取って立てこもっているという速報が飛び込む。芸能ゴシップや政治家の汚職事件、行列スイーツ特集を押しのけ、立てこもり事件をトップのネタとして番組はスタートするが、その直後、警察からとんでもない知らせが入る。なんと、犯人の要求は「澄田を呼べ」というものだった!過去のトラウマもあり現場に出ることを拒否する澄田だったが、石山Pからの命令、番組視聴率のため、というよりも圭子の暴露を防ぐために思わずデマカセで現場に向かうことをカメラに向かって宣言してしまう!澄田は防爆スーツにカメラとマイクを仕込ませて、銃と爆弾を持った犯人の様子を生リポートすることに。しかも、タイムリミットは番組終了時刻。それまでに犯人を捕まえなければ爆弾のタイマーが作動してしまう・・・。

「グッドモーニングショー」に投稿された感想・評価

deenity

deenityの感想・評価

3.0
ワイドショーを題材にしたドタバタコメディで、家で何も考えずに見るにはぴったりの作品です。
だいぶ訳わかんない展開です。犯人の要求はアナウンサー。もう振り切って見てくれ、という意思表示として受け取りました(笑)
そのアナウンサーもなんかいろいろ悩みを抱えてて、家庭でもいろいろあって、職場でも降板とか色恋沙汰とかあって、そういう問題が一気に絡み合い、そして解れていくという上手くハマれば面白くなる作品ですね。
コメディということで三谷幸喜の作品なんかをイメージをしましたが、はっきり言えば、何か違う。これじゃない感があるんだよなー。

序盤の局の裏側のドタバタは正直面白くて期待したんだけど、犯人登場アナウンサー出動辺りから徐々に失速。
とりあえず一つの事件を体を張って全力で視聴者にお伝えするっていうのはいいんだけど、犯人の情報をブログで調べてお伝えするってのはさすがにまずいんじゃないか?って思った。コンプライアンス的に。
しかも投票結果を捻じ曲げといて何もなしって。今我々は裏側を見てるんだから謝罪らしい部分を多少見せた方が良かったんじゃないかな。

まあ意外と伏線、というか題材を上手く使っていて最後の投票とかは正直笑えたし、長澤まさみとか良かったんだけど今一歩抜け出てない感は否めないかと。
ngtd

ngtdの感想・評価

3.6
おもしろかったです。

わかりやすい気持ちの良さが散りばめられた作品。
とはいえ個人的に度肝抜かれるも展開ありつつ、おもしろかったです。

少し構えてしっかり観たい映画ってあると思いますが、この映画はソファに寝転がって、なんならお酒でも飲みながら気楽に観たい映画、って感じ。
akM2

akM2の感想・評価

3.0
笑いと緊迫感が入り交じってて、わりと面白かったです。

2018#143
配役がはまってなく長澤まさみと中井貴一の無駄遣い。
各レビューサイトでの評価が芳しくないので期待していなかったけど、実際に観てみると十分に面白く感じた。それは恐らく、僕がワイドショーをあまり見ないせいもあるのだと思う。そもそも描かれているワイドショーのテイストがひと昔前って感じがするし、テレビ好きの人がワイドショーあるあるとしての面白みを期待すると、振り切り具合がイマイチに感じるかもしれない。

一方、コメディ映画として観ると、ワイドショーの進行と実際の上映時間がほぼシンクロする構成になっていて、特に業界用語を連発する事無く間口を広く構えた、良質なコメディに感じた。それから冒頭から音楽がやたら良いので調べてみたところ、ジブリ映画からJポップ、校歌まで手掛ける、かなりの実績を持つ方が担当している事を知り、大いに納得した。

キャストも申し分なし。特にクレジットでも敢えて下の方に置いたのかな?と思える濱田岳が中盤で突然登場した辺りで、作品の空気が少し変わって、彼の凄みを感じた。

マイナスポイントとしては、フジテレビ製作という事で、全体に「テレビって面白いでしょ」オーラが滲み出てしまっている事と、後半の視聴者投票の下りの後味に悪さかな。中井貴一と時任三郎に大きなブーメランが跳ね返ってくるような後日談を加えれば、スパイスの効いた良い作品になったと思う。
なkht

なkhtの感想・評価

3.7
なんともないストーリーだが無駄のなさがテンポの良さにうまく絡む
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

3.0
主演は中井貴一、彼は元報道番組のニュースキャスターでしたが、ある被災の報道のことで世間から批判され、現在はワイドショー”グッドモーニングショー”のメインキャスター。番組の視聴率が落ちてる一歩で、最悪の日が始まる。人質の立てこもり事件が発生、犯人の要求はそのワイドショーのメインキャスターだ!あの被災の報道のあと現場行くのが怖くなったが、仕方なく行き、犯人と接触。さ~、犯人のさらなる要求はなんでしょう???
これは結構面白かった
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