(ネタバレ一切なし)
この映画に対する持論等はブログに記載しております。
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それでは早速、「ソーセージ・パーティー」の感想について結論から述べていきたいと思います。
想像の1万倍内容がぶっ飛んでおり、"食材を性的な目で見る"という着眼点が素晴らしいと思いました。突っ込み所が満載の内容でしたが、そんなことは全く気にせずどんどん進行していくストーリーには、逆に清々しさすら覚えました。
という感じですね。「ヤバい映画である」という事前情報のみ僕は持っていたのですが、本当に本当にその通りで、もしかしたら気持ちが悪くなってしまう人もいるかもしれませんね。
映画の内容・設定に関しては、「トイ・ストーリーに似てるなぁ...」と思いましたが、それにエロスが最大限追加されており、なんかもうカオスでした。
それから、パンをみてエロいと思ったのは初めてであり、今後ホットドッグをパン屋さんで見る度にこの映画を思い出してしまいそうです。
より詳しい持論等につきましては、ブログの後半で説明していきたいと思います。
それでは「ソーセージ・パーティー」の超簡単なあらすじから書いていきたいと思います。