そらぴよ

ソーセージ・パーティーのそらぴよのレビュー・感想・評価

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)
3.0
「新たなヒーローがたち上がる!」

よくもまあフランクフルトをここまで卑猥に描けたものです。だがそこがいい。正直上手いと思いました。あ、フランクフルトがじゃないですよ???多分ですけどこの映画ソーセージがチンコ、バンズがマンコなんですよ。多分ですよ???エビデンスはソーセージが長さだの太さだの言ってたから、バンズはもう形がマンコなんですよね。形がマンコって意味わからないんですけど見たら意味が分かります。まじでこれ考えた人天才だと思います。フランクフルトのバンズ縦に置いたらマンコになるんですよ。意味が分からない???答えは君の股が知ってるよ。

さてフランクフルトを見る度に勃起してしまう身体になってしまいました。まさに鬼に金棒、吉良吉影にモナリザ、そらぴよにフランクフルトです。もうフランクフルトを食品として見ることはないでしょう。

エログロですが病んでる人におすすめです。今までの常識が吹き飛び、自分は何に病んでたか忘れさせてくれると思います。

最後の最後までって言うか1番最後が最高にぶっ飛んでました。これ考えた人薬キメてるんじゃないかなってレベルで頭おかしいと思いました。常人にはない発想力。まさしく天才の部類に入り、アインシュタインと肩を並べられる人だと僕は思ってます。
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