cano

デスノート Light up the NEW worldのcanoのレビュー・感想・評価

2.4

月のことを大好きなミサミサと松田さんだけは、あのまんま生きていたことに感動しました。すこし泣きました。

その点以外は、想像よりはるかにつまらないデスノートでした。(以下、ただの批判駄文お許しください…)

まったく別の話ならまだ良いけど、続編って設定だし、ちょこちょこと昔のいいところだけ活かして無理やり繋げたりして、本当にひどい。
以前までのデスノートに関わった全ての人が不憫だと思いました。せめて監督が前作と同じだったら世界観は近づいただろうな。
デスノートの漫画は、読んでも読みきれないほどセリフがあって、そのどれもが重要だったり笑えるセリフが多いのに対し、うすっぺらなデスノートでした。

菅田くんと池松くんのむだづかい。。
東出くんは、ぴったりな熱い男を好演されてました。

後から見ると、このポスターは。。
cano

cano