ma0127

デスノート Light up the NEW worldのma0127のネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「ノートが銃に勝てるわけないだろ!?」

やはりクソはクソだった。
話はバカが頭脳戦をしようとする究極のお粗末ストーリー。
三島の正体が分かるシーンと紫苑のシーンは個人的に好き。

いや、まあ本当に観ても観なくても良い作品だった。
原作ファン及び映画ファンの自分からしたら、これをデスノとは思いたくない。

最後に夜神月が「計画通り」と言うが、夜神月がアホに見えるくらい。

なーにが計画通りだよ。

それにまさかの超展開。
夜神月には子供がいた。
ふざけんのもいい加減にしろよ!

大体、こんな作品にOK出したヤツは誰だ?
と思って観たら、佐藤信介。
「アイアムアヒーロー」とか「GANTZ」の人。

はぁー、やはりこの人は信用できない。
堤幸彦同様だ。
まあ、堤幸彦よりはマシだけど。

しかし、最後に三島の本名が分かるが、別にどうでも良い。

Lの後継者・竜崎の名前は意外というか笑えた。
やはり日本人。

脚本家はデスノで死ねばええのに。

全く最悪だ。

まあ、観たいなら借りたまえ。
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