ブルーに生まれついてに投稿された感想・評価 - 248ページ目

1960年代、白人ジャズトランペット奏者のチェット・ベイカーが、薬物の売人に殴られて重傷を負ってから、恋人の支えなどを得て再起を図る様子を描く。そうかトランペットって前歯がないと吹けないのか… そし…

クスリをすることによって得られたもの、失くしたもの、傷つけたもの
切なくて悲しい
ジャズのこと全然知識なく、チェット・ベイカーも知らずに観たけどラストに涙
彼はこの後どういった人生を送ったのだろう
…

震えた。震えた。
エンドロール流れる間のJAZZの時にもうゾクゾクしていた。

伝説のトランペッター、チェット・ベイカーの栄光と脱落、再起を描いた作品。
彼については名前くらいしか知識はありませんで…

ジャズ界の著名なトランペッター、チェット・ベッカーの挫折から復活までを描いた作品。
チェット・ベッカーを演じるのは最近絶好調のイーサン・ホーク。

観終わった後、ウィキ見たけど、本当にどん底だった時…

イーサンホークに1億点・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・・゜・(つД｀)・゜・
一時期ジャズ聴いていたのでチェットベイカーも聴いていた。その人生もなんとなく知っていた。
栄光の頂点の時期で…

またよくあるドラッグやお酒に溺れるお話かなーって思ってたけど、更正して行くお話でよかった。自分にはトランペットしかないんだと言う直向きな男の姿はかっこいい。
劇場でJAZZが聴けるだけで満足。
NY…

ドラッグと音楽の要素が絡むなら、映画館で見れば絶対楽しい筈と思い見に行く。
全くチェット・ベイカーを知らず。
(見終わった今でも知らない。)

チェット・ベイカーが主人公で恋人がジェーン。
良い映画…