原作者は「サラの鍵」のタチアナ・ド・ロネ。
もう観るしかない!
劇場公開時に観ることのできなかった今作。
レンタルしました。
車の中。
男女が言い争いキレた男が急にアクセルを踏み前の車を追い越す…
30年前の「ミモザの島」ことノワールムティエ島における母親の不審な事故死について、40歳になってもこだわり続け、真相を求める男。その執念に異様さを感じながら彼を見守る妹。沈黙を守る父親。記憶があいま…
>>続きを読む監督は違うが『サラの鍵』原作者の小説を映像化したサスペンス。
母の真実が語られるシーンは「サラ」であの扉を開けたシーンと同じくらいのショックと悲しみがある。
最終的にはサスペンスというよりも人間…
ミステリーでもおしゃれなフランス映画
映像も美しい
母はなぜ死んでしまったのか
みんなはなぜそれを隠すのか
細い糸を手繰り寄せるように過去を辿っていき真実にたどり着いた
子どもたちを守ったと思ってい…
女優さん見たことあると思ったらイングロリアスに出てた。
内容は真実を知りたい息子と、真実を隠しとおした父親、嘘をつくのは良くないが、裏切られた父親の気持ちも少しわかるような気がする。嫁姑の関係は難し…
う~ん。期待ほどでは・・・。家族、使用人総出で隠す程の事か?とおもった。当時ならまだ分からんでもないが今の時代珍しい事でもない。実際父親は娘を理解しようとしているし、又ばあちゃんを責める程の事でもな…
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