いっくん

ルームのいっくんのレビュー・感想・評価

ルーム(2015年製作の映画)
3.7
予備知識ないままに鑑賞。
最初はなぜ「へや」にいるのか要領を得なかったが、母親の告知でルームという題名に繋がった。
当初、子供の理解が進まないことにもどかしさを感じながらも、それがリアルなんだなと感じた。
子供の環境適応力と7年の時間を失った母親の喪失感のGAPにもリアルを感じた。
端が見えない位に広いと話していた「へや」を縮んだの?と母親に訊く子供に成長を感じ、母親を2度ではなく3度救った。