ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

上映日:2015年11月21日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:120分
    監督
    水島努
    キャスト
    渕上舞
    茅野愛衣
    尾崎真実
    中上育実
    井口裕香
    福圓美里
    高橋美佳子
    植田佳奈
    菊地美香
    あらすじ
    「戦車による武道」を嗜む女子高生たちの青春と友情を描き、緻密な戦車描写と相まって話題作となった「ガールズ&パンツァー」。2012年10月のTVシリーズ放送開始から3年、2014年7月のOVA「これが本当のアンツィオ戦です!」発売を経て、2015年11月21日に完全新作劇場版の公開が決定した。TVシリーズでは仲間たちとの友情と絆で強豪校に打ち勝ち、母校の廃校を阻止した西住みほたち大洗女子学園の戦車道チームが、今度は何のために戦うのか?TVシリーズのメインスタッフが再結集。新キャラ、新戦車も登場しTVシリーズの後日談を描く、さらにスケールアップした「ガールズ&パンツァー 劇場版」にご期待ください。

    「ガールズ&パンツァー 劇場版」に投稿された感想・評価

    テレビ版未見で臨んだけど、お、面白い!とにかく戦車戦の迫力が凄まじく、戦略と戦術を駆使して立ち向かう頭脳戦、個性豊かな戦車によるアクション、砲撃音や走行音などのド派手な音響、アニメならではの大胆なカメラワークと圧倒的。時に泣かせ、大いに熱い。

    後半の戦う原因にはちょっと無理がある気もするんだけど、ガールズたちの各国の性格を擬人化したような言動も面白いし、昨日の敵が今日の友となるドラマも良いです。個性豊かな戦車とそれぞれのチームのカラーみたいなのも素敵。バレー部いいなバレー部。

    大量の登場人物が一気に出てくるけど、そのキャラや関係性、独自のルールや用語も観てるうちに何となく分かるよう作られてるし、公式の説明と冒頭の3分あらすじとでテレビ版未見でも問題なし。全キャラ出演のお祭り感、みたいなのが分からないのは悔しいですが。
    初めて4DXで見て良かったと思えた作品。
    動く椅子との相性バツグン。
    ユナイテッドシネマお台場
     4DX導入記念特別上映

    2017年6月に映画館で観賞
    (4DX効果ましまし版)
    メチャメチャ良い
    前に見た

    WoTでもPz IV Anko解除した。

    ガルパン最終章楽しみです。

    パンツァーフォー!
    鑑賞日16.02.27
    熱いぜ戦車道。
    「戦車がドリフトする描写は『007 ゴールデンアイ』以来じゃねーか!」

    アクション映画のスパイスとしてド派手に戦車アクションを準備する作品は少なくない。正直、私が触れたことのある作品ですぐ思い出せるのは『ゴールデンアイ』と『特攻野郎Aチーム』、『ワイルド・スピード EURO MISSION』。あのド派手をひっきりなしにキープさせる作品、それが『ガルパン』なんだ!!

    もちろん、あのボンドが乗ってたT-55のドリフトシーンは戦車を知らなかった私にとって衝撃的でかっこよさ満点だった。あれが何度も体感できる作品がガルパン。実写じゃなくとも、迫力が衰えないようにつくられたCGだから恐れ入る。

    マーチング中心のガルパンの曲は最初の印象で『大脱走』を思い出した。勇壮と行進する軍隊のイメージを損なわないけど、明るく士気が高まるような。今回の 劇場版ではオーケストラ版として録音し、迫力もひとしお。各校の終結する場面ではそれぞれのテーマ曲がノンストップで編成された組曲。痺れる。マーチングにはミリタリーっぽさが溢れるなあとつくづく感じる。

    「ガルパン劇場版は『アベンジャーズ』である。」このネットの反応にかなり頷いた。TVで戦ってきた強豪のメンバーが主人公のために結集し一丸となって大学選抜チームを倒すという構図。それぞれの特徴を活かした見せ場や役割をこなして、試合が展開していく様子は『アベンジャーズ』でキャプテンが各キャラクターに指示を出して街を守るために縦横無尽の戦いを繰り広げたあの場面とかさなってしまう。

    ついでに、そもそものガルパンの個人的な魅力について。それは「戦車道」という架空の武道をうまく作り上げたこと。武道はその技を磨く稽古を通じて人格の完成をめざす、目的がある。日本武道協議会は「心技体を一体として鍛え、人格を磨き、道徳心を高め、礼節を尊重する態度を養う、国家、社会の平和と繁栄に寄与する人間形成の道である。」(抜粋)と制定している。

    戦車道が武道のひとつに入っているこの物語では、みほが戦車道の流派である西住流の流儀からはずれ、自分の道とは何かを模索する話でもある。部活動として置き換えると、全国の高校生や中学生は剣道や柔道、弓道など型を教わって自分の技術として習得するが、自分がやっている流派について考えることはないと思う。

    しかし部活の伝統とか、伝承されているしきたりなど遵守しなければならないことがいくつもあるはずだ。それらは守らなければいけないが、中には先輩が楽をするためにイタズラに制定されたルールや伝統が蔓延る。武道本来の目的から逸脱する伝統を表現するかのように、ガルパンでは流儀から外れたり、自分の道模索したりという展開が用意されているので、架空でありながら良く出来ていると感じる。
    TVシリーズから入ったコアファンはリピーターになり、劇場迫力体感したファンが絶賛した本作をムーブメントが収まって自宅で観てみると、、残念なことにハマれなかった。

    TVシリーズを観ていないので、
    物語の背景が全くわからない。
    キャラクターとにかく多すぎる。
    シリーズのオールスター集合といったところかな。誰にも愛着無いのでとりあえず、優雅に紅茶を飲んでる女子を応援する。

    冒頭からいきなり、戦車で闘う。
    死んじゃったりしないの?
    戦車の上に顔出してるし。
    でも、ヘッドフォンでその迫力は楽しめた。様々なタイプの可愛いキャラが戦車バトルする男気ギャップ萌えするのかな? 私はそこがハマれなかった。色々とキャラ並べました。という印象。

    それにしても音響のこだわりが凄い。
    爆音上映が人気だったのもよくわかる。
    大洗フィーチャーされてる。
    映像も草原の緑、突き抜ける青空美しい。
    クライマックスの雨の闘いも迫力あり。
    観覧車回転シーンも新鮮。
    最後の一騎討ち激突も見応えあったけど、、

    でも、なんだろうこの違和感。
    爆撃派手に当たったらまず死ぬだろうに、血も出るだろうに、戦車内で昏倒するだろうに、アニメだにしても、それが全く起こり得ない設定なのか、文化祭的お気楽感で全てのキャラに危機感0。命の稀有さ、儚さを一切感じさせないゲーム感。JK×戦車の壮大なお遊戯会にキャラ愛着無しでは飽きが、、

    まあ、戦車目線でジェットコースター乗ったり、この映画は4DXで観たら砲弾、地響き、シンクロ体感半端ないと思う。それは体感してみたかった。
    アニメも観ず、全く予備知識なしでの鑑賞でしたが…これは相当面白いですね。何より魅力的なキャラが多いですね!
    最初に高校生同士の試合を見せておいて、後に大学生との試合で高校生オールスターズ集結という見せ方が上手い。初めて観た私でも豪華さを感じられました。
    あれだけ多くのキャラクターが出ていながら、これだけ印象深いキャラが多いというのはスゴイと思います。
    過去のアニメも続きも観たいと思う作品でした!
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