ボブという名の猫 幸せのハイタッチの作品情報・感想・評価

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ2016年製作の映画)

A Street Cat Named Bob

上映日:2017年08月26日

製作国:

上映時間:103分

3.9

あらすじ

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物治療中で精神的にも不安定な彼の前に突然現れた、一匹の茶トラ猫のボブ。彼らは支え合い、困難を1つ1つ乗り越え、やがて“一人と一匹”の人生は大きく変わっていくことになり……。

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」に投稿された感想・評価

umeshio

umeshioの感想・評価

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2017/10/20

とてもよかった。とても…
あらすじはもう大体読めるしその通りのサクセスストーリーなんだけど、それでもとても満足感に包まれているしやっぱり泣けた。
映画に仕上げるにおいて、サラッと更生したような感じもするんだけど、本当に大変だったんだろうなあと想像がつく。
主人公はボブに出会えたことで人生がガラッと変わったし、むしろ第二の人生を歩むことになった、生まれ変われたと言ってもいい。ボブにとってはどうだったかな。ボブにとっても人生ガラッと変わったかもしれないよね。まさか本になって、映画出演するなんて思ってもみなかったよね。

人間なにに出会って変化するかわからないし、運命の出逢いとなるかわからないなーと面白かった。主人公はボブだったけど、人それぞれに物語があって、大きく落ち込んでいたときに音楽が、美術が、ある人が、猫や犬、一冊の本や一本の映画が自分を救ってくれるかもしれない。
きっと暮らしていく中でそうした わたしたちを救ってくれるもの/人 はたくさん散らばっていて、そのあと、それを受け取った私たちが行動できるか、自分を変化させられるかなんだろうなあと思った。

どのシーンもほろりと泣けるんだけど、特にお父さんとの和解のシーンが泣けた。
お父さんも、ずっと財布の中に、心に息子がいたんだよね。主人公はきっと、辛さに負けて薬に逃げてしまった弱い人だけど、弱くて、とても優しい人なんだろうなあと思った。
最後サイン会のときにご本人が出ててホッコリ。
「まさにぼくの人生だった」
エンドロールでなるほど、そうだよねえ、としみじみ。
ボブ役演じている本猫、ボブが演技うますぎて驚き。事務所に所属した方がいいレベル…すごいお猫様でした。


映画館
ボブかわえええ
猫飼いたくなる。
あさみ

あさみの感想・評価

3.9
ボブがかわゆすぎて、、、もう!!!笑

安心して観れるハッピーな映画。

猫じゃなくても、誰かや何かの為に頑張るって、結構共感できる人多いんじゃないかと思う。
三角耳のモフモフ が傍にいるだけでがんばれるときって沢山あるもの
ryot

ryotの感想・評価

4.0
記録用
nori

noriの感想・評価

-
映画館鑑賞。

薬物中毒を治そうとするも、うまくいかず、野宿をするしかない青年。
歌を歌ってもお金にならない。

家をなんとかもらったところへ、勝手に現れた猫。
ボブと名付けられた。
この猫がいると皆、ボブに注目しながら、歌を聴いてくれる。
歌を聴いてもらっているうちに面倒が起きたら、今度はイシュー販売。
ボブがいると買ってもらえる。
なんだかうまくいきそう。

しかし、これも問題が起きる。
父のところに行けば、異母姉妹にからかわれ、継母は怒る。
ボブまでいなくなった。
もう絶望的になった彼。

しかし、ボブは戻ってきた。
彼といることを望んでやってきたんだから、当たり前だ。
ボブだって、相方を選んでいるんだ、としか思えない。

それから、やっと薬を抜くこと決心。
それはすごく辛かったけれど、ボブはちゃんと分かっていて、着かず離れずでそばにいた。

それからの彼は、自信がついた。
父のところにもちゃんと行った。
本を出すことにもなった。
安定していない生活から抜け出すことができた。
ボブがいたからだ。
人は1人では生きられない。
相棒が猫だって、気持ちがわかってくれればいいんだよ。
そんな気になった映画だった。

ボブは私の好きな茶トラ。
おまけに目がクリンとして可愛い。
この子を観ているだけでも幸せな気持ちになったのは、映画の中の人たちと同じだった。
はる

はるの感想・評価

5.0
しんどいとき、無関心そうにしながらもそっとそばにいてくれるのが猫
人の暮らしや人生にぬらりと現れて、わたしたちを幸せにしてしまう
猫って不思議だなぁと思います。
花心

花心の感想・評価

3.0
ボブかわいいよボブ。 
誰かがそばにいてくれたら、人は思っていた以上に頑張れるものだよね。
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