ふーたら

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男のふーたらのレビュー・感想・評価

3.4
まあ、面白かった。

「ローマの休日」や「スパルタカス」や「栄光への脱出」や「ジョニーは戦場へ行った」等の脚本家として知られる脚本家「ダルトン・トランボ」の伝記映画。
ちなみに「ジョニーは戦場へ行った」では、監督もやってます。

戦後のアメリカで、赤狩りの犠牲になって、逮捕され服役するも、主張を変えることなる、立ち向かって、家族も巻き込んで、数々の名作脚本を書き上げたってお話しです。

ちなみに、この赤狩りですが、これで、あのチャップリンが国外追放になったり、日本で色々あったりしています。

で、この映画の印象的なシーンですが、湯船に下半身だけ浸かって、酒とタバコと覚醒剤とやりながら、鬼気迫る状態で脚本を書くシーンです。
やはり、天才が故の狂気的な部分があるのかなって感じです。

今度、機会があれば、彼の過去作をじっくり見返して見たいと、1本。
「ジョニーは戦場へ行った」もこれまでは避けてたけど、そろろろちゃんと観よっかな?

(2016/9/3 小倉コロナシネマワールド 2D 字幕)