ファブリックの女王(2015年製作の映画)

Armi elää!

上映日:2016年05月14日

製作国:
  • フィンランド
  • / 上映時間:85分
    監督
    ヨルン・ドンナー
    脚本
    カロリーナ・リンドグレーン
    キャスト
    ラウラ・ビルン
    オウティ・マエンパー
    ヤコブ・オーマン
    ティーナ・リミ
    あらすじ
    1951 年、戦後間もないフィンランドで、高い理想を持って<マリメッコ>を立ち上げ、 瞬く間に世界的なブランドへと押し上げた女性、アルミ・ラティア。ファブリックのデ ザインにとどまらず、人々の幸せな未来のために、ライフスタイルをも変えようとした アルミの「何をも恐れない」バワフルで波瀾万丈な人生を、彩り鮮やかに描く。

    「ファブリックの女王」に投稿された感想・評価

    こんな生き方は疲れるだろな
    演劇的な映画だと思う。マリメッコのもつブランドイメージに相伴した映画だと思うと少しがっかりしてしまうのかも、あくまでも当時革新的と言われる一つのブランドを世界中で愛されるブランドにした人間の映画だと理解して観るのがいいと思う。
    コレジャナイ感
    お金もかかってなさそう
    マリメッコ創業者アルミ・ラティアの伝記映画。
    人前では破天荒な性格だが本来の性格は弱気である。
    しかし、度重なる重圧で自分の性格を見失う。
    マリメッコと従業員を守る重圧がすごいものだった事と、当時の世界のファッションを変える革新的なブランドだったのだと気付かされた。
    新しい事や今までと違う事を始める時は必ず批判が伴うものだと感じた。
    舞台を映画化したような演出と役者がアルミを理解するための苦悩を映しているのも面白かった。
    「マリメッコ」
    のイメージ、北欧のイメージとあまりにもかけ離れた雰囲気が終始あってこんなん見たくないわあ〜ってな感じ。
    これが現実なら仕方ないけど。思ってたのと違ったかな...。
    北欧ファッションブランド「マリメッコ」の創業者アルミ・ラティアの波乱万丈な人生を描いた自伝映画。

    夫が買収した業務用オイルプリントの会社で働き始めたアルミは、個人向けに綿のファブリックにプリントすることを思い付き、1951年に新たな会社「マリメッコ」を立ち上げる。全財産を投じて行ったファッションショーは大成功。カラフルで斬新なデザインの服やドレスたちは大人気となり、事業は軌道に乗り始めるがアルミはアル中に陥り病に犯されてしまう。


    劇中劇のこの作品は非常に分かりづらい。ファッションショーのシーンだけ唯一見れるかなくらい。でも自伝映画ってこんなもんよな。
    フィンランドのデザイン会社、
    マリメッコを立ち上げたアルミ・ラティアの人生。

    ジャケットからの華やかさはあまり感じられず、劇中劇という撮り方で閉塞感がありずっと薄暗くスポットライトが当てられている感じ。

    さらにたまに挿入される"アルミを演じてる女優と演出家によるメイキング"(のシーンなのか?実際のものか?)があるためどこに集中したらいいか分からず断念しようかとも思った。しかしそんな中に際立つほどマリメッコを発表するショーのシーンが華やかでそこは惹かれた。

    戦後のフィンランドでマリメッコというブランドをなんとか確立させる奮闘にしっとりとした湿度を感じ、そんな厳しい道のりを歩み生まれたマリメッコのファブリック達はなんとも華やかで上品でドキドキさせる。

    ジャケットの雰囲気を見てマリメッコのキュートな面を期待してしまったため、それより創設者アルミの感情の起伏が激しい人物像にスポットライトが絞られる劇にはどっと疲れてしまった、、。
    【マリメッコを生んだワンマン女社長の話】
    映像に閉塞感があって、
    閉所恐怖症の人には息苦しさを覚えるかも。
    劇中劇だと知らずに見ると、混乱するかも。
    でもやはりマリメッコのデザインは素敵だなぁ。

    アルミは天才肌だったのですね。
    不思議な映画
    フィンランド語初めて聞いたドイツ語やん
    ぼけーっとみとったから最後まで劇みたいな映画やと気づかんかった。
    ウニッコの黒色が好きな人と結婚したいなーって思いながら観るべき。
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