シルバースクリーム
売れない女優セーラはオーディションを受けるが上手くいかず、セーラはそういう時発作を起こし、髪の毛が抜けるぐらい引っ張るという悪癖を持っていた。
メジャーな映画会社のオーディションを受けたところ、二次面接に受かったのだが、大物プロデューサーからセックスを求められ、その場を立ち去る。
しかし、売れたいという欲求からもう一度面接してくれと頼む事が彼女の人生を狂わせる・・・
セーラの変わっていく姿が見所のひとつ。
セーラ役の女優さんは美形なんやけど、大物プロデューサーと一線を越えたところから、まるでゾンビのようになっていきます。
(ゾンビ映画ではありません)
まあまあかな。
しかし、及第点には届かず☆2.0