シリーズ走破済みですが特にこの間はセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)の潘めぐみちゃんの芝居がとんでもえげつないので言及しておこうかなと。
シャア役池田さんを立てるかのように
関俊彦さん(本物のシャア・アズナブル)
沢城みゆきさん(クラウレ・ハモン)
三宅健太さん(ドズル・ザビ)
渡辺明乃さん(キシリア・ザビ)
茶風林さん(ジンバ・ラル) etc..
と実力派新規キャストが囲う。
アムロやカミーユといった主人公たちはもちろんのこと、軍事政権のど真ん中にいる指導者であるギレンやキシリアと比べてもやっぱりシャア(キャスバル)の目が一番狂っていて誰も信用していない。
ガルマとも友情を深めているとガルマが勝手に思い込んでいくだけで、いつでも殺せるという深い闇を感じる。
