愛しき人生のつくりかた(2015年製作の映画)

Les Souvenirs

上映日:2016年01月23日

製作国:
  • フランス
  • / 上映時間:93分
    監督
    ジャン=ポール・ルーヴ
    脚本
    ジャン=ポール・ルーヴ
    ダヴィド・フェンキノス
    キャスト
    アニー・コルディ
    ミシェル・ブラン
    シャンタル・ロビー
    マチュー・スピノジ
    ジャン=ポール・ルーヴ
    あらすじ
    パリの小さなアパルトマンに暮らすマドレーヌは、クリスマスを控えたある日、最愛の夫に先立たれた。3人の息子を育て上げ、ささやかだけど充実した人生を過ごしてきたマドレーヌは、ひとりになって初めてゆっくりと自分の人生を振り返り始める。そんなある日、マドレーヌはある夢を実現するため突然パリから姿を消した。親友のように仲の良い孫のロマンは彼女を探す旅に出る。手掛かりは祖母の想い出のどこかにあるはず…。

    「愛しき人生のつくりかた」に投稿された感想・評価

    結果的には高評価になったのだけれど、なかなか悩ましい。もう少し時間を掛けてパパのマザコンぶりや夫婦の不仲、お婆ちゃんと孫の触れ合い、同居人の事情などを丁寧に描けばもっと良くなったのではないかと惜しまれる。その意味ではカラッとした感動をこそ与えれど、観終えた後になにも残らない映画なのかもしれない。とは言えところどころ気が利いており、フランス人ならではの(?)エスプリを発揮させた映画であるとも思われる。台詞回しも悪くはないし、チョコバーを薦める店員の存在感がハードボイルドでそのあたりもあってこの点数になった。このコンパクトさだからこそ魅力があるのかもしれない反面、もっと丁寧に時間を掛けるべき素材でもあったのではないかと思ってしまうのは、あるいは如何にも「お涙頂戴」的な演出が過剰な映画に慣れてしまった人間だから持ってしまう我儘なのかもしれないのだが……?
    素敵なお婆ちゃんと孫の関係が優しくて良かった。自分の人生くらい自分で選択したいよね。
    終始お父さんは空回りしてるけど結構リアルだと思う。でも奥さんの悪戯は刺激が強すぎる気がするけど…

    興味深いセリフが沢山あった。
    特にガソリンスタンドのおじさんはいいこと言ってる。

    男は恋をするとキザなセリフを言ったりするけど、過去に言ったことは気恥ずかしいから覚えてないフリをする。でも好きな人にはまた言いたくなったりするものです。
    めんどくさい
    父親が良かったわ

    カリムがあまりに単純で


    現在がダメなら過去を思い出せかぁ
    冷たいラビオリと熱いコーラ♡
    そんな感じの可愛い映画 ‼︎
    あたしもチョコ買ってお言葉戴きたい‼︎
    さくっと題名で手にとった映画。
    美しすぎるから二度と会いたくないなんてほんとフランス愛の国だわ〜!!
    息子との電話切る時もキスを送るわって素敵すぎるわ。

    この映画はほんまに日常を切り取ってゆるやかに進む物語…
    夫に先立たれて1人になった祖母。定年を迎えた父。そんな旦那は昔のような情熱を自分には傾けてくれない母とおばあちゃん思いの孫のマロン。


    いつまでも旦那に女性として気にかけてほしいのが女やし、歳いったからって老人ホームにいれてほしくないのが当たり前やし、老いた母を面倒みるのも大変やから老人ホームに入れようってなるのも普通よな。

    そんな当たり前の気持ちは他者になると気づけないのよねーー。
    とことなく噛み合わないピースは自分の心に正直に話したり、行動した時にちょっとずつ変化して噛み合うみたい!
    マドモワゼル
    あなたは美しすぎる、二度と会いたくない

    こんなセリフ言って立ち去るとか!
    男前か!!!





    1人で暮らしてる祖母マドレーヌ。
    ある日階段から落ちて怪我をし、それをきっかけに息子に老人ホームを勧められ、そのに入居。
    孫のロマンがたびたび会いにきてくれていたが、ある日、突然失踪した。
    息子と孫が探すも見つからず。ところが、ロマンのところに絵葉書が。
    それを元にロマンはマドレーヌの元へと旅立ち…


    ロマンが優しすぎて…いい子すぎて…‼︎
    そりゃ、自分の家勝手に売っちゃう息子より、絵を理解し、サプライズで絵の作家に会わせてくれる孫の方が良きだよ。
    ロマンのマドレーヌへの愛情がとても優しくて、寄り添ってくれるから見てて笑顔になれる。
    マドレーヌも、たえず笑顔で安心します。



    あとは、ロマンの同居人よ笑
    あの人考え方が狡いわ笑
    ロマンがおばあちゃんのお世話してる時に運命の人に出会った!といえば、しばらくあってもない祖母を連れて、気になる女の子のところへ。
    ほら、祖母のお世話してる俺、いいだろ?と、言わんばかりのあの顔。
    いや、しばいたろか!笑
    女はそんなの見透かすんだよ!あのおばあちゃんの顔見てみろよ!なんのこっちゃだよ!笑
    純粋な気持ちじゃない邪なお世話は穢れですよ。



    やっぱり、人生は始まれば終わるもの。
    それが長いか短いかの違い。
    その人生を、どう生きるかは自分次第。
    誰かに用意されたレールの上を歩むのか、自分で道を切り開くのか。
    少なくとも自分は、人の言うこと聞くのは嫌いです。笑
    でも、目立ちたくもないんです。笑
    難しいですねぇ笑
    孫がオーガスタスにそっくりなの!
    ああいう顔の人っていい人しかいないのかな〜
    フランス語の歌も全部良くて心がポカポカ♡
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