帰ってきたヒトラーの作品情報・感想・評価

「帰ってきたヒトラー」に投稿された感想・評価

シュールの一言につきる!!
ぼくは好き笑
ryusan

ryusanの感想・評価

3.4
タイムトラベル×政治。
第二次世界大戦から現代へ、あのヒトラーがタイムスリプしてきた。
現代の技術の進歩に驚きつつも腐敗した世の中に憤りを感じたヒトラーは,マスコミを利用して再び民衆の心を掴んでいく。彼を見出しマスコミに売り込んだフリーのジャーナリストも最初はただのそっくりさんと思っていたが次第に彼の本当の姿と恐ろしさに気付き始める。
ドイツの難民問題や政治団体の批判などかなり過激でブラックな内容、良くあるカルチャーショックのドタバタタイムトラベルものとは一線を画し、ドイツのタブーの部分に果敢に切り込む反面教師的な濃厚ブラックコメディー。

タイムトラベル・映画情報のブログもやってますので宜しく。
http://blog.livedoor.jp/filmactors/
タマゴ

タマゴの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

かの有名なヒトラーがもし現代に生きてたら?的な話。

ゲリラ的な撮影が多かったのか、どこまでが役者でどこまでが素人かわかりづらかったが、ちょいちょい目線が入ってたりモザイクが入ってたりでスパイスにはなってると思った。

お話はヒトラーが現代に生きてても、
その演説能力とカリスマで民衆を導いていたかもしれない。ってイメージで、ひたすら説いて説いて説きまくる。
そして突然現代にきても全然パニクらない。むしろ情報を集めようとしていて、
さすがだなと感じた。

過去も現代も必要な能力は、
情報収集力と説得力なんだ、、
出オチ。
特にヒトラーの言葉に共感もしなかったし、怖いとも思わなかった。
これをドイツ人とユダヤ人はどういう気持ちで見てるんだろうなぁぐらいしか感じない。
ドキュメンタリーと実際のストーリーを融合してるのは新しい試みだと思った。
水やり

水やりの感想・評価

4.5
非常に面白い。
ストーリーの概要はヒトラーが現代にタイムスリップしてひょんなことからコメディアンになるというもの。
が、実際はコメディ映画に見せかけて終盤にホラー社会派映画になるところも面白い。
作中のヒトラーの演説シーンは本当に引き込まれたしオチも秀逸。傑作だと思う。
okc

okcの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストが恐ろしかった。

途中ヒトラーのコミカルなシーンで笑ってしまった。ブラックジョークのような感覚で見てしまった自分に悲しくなる。

劇中でヒトラーは、左からとも右とも取れる当たり障りのない言い回しで、1人ひとりの勘違いや思い込みによる賛同を得てのし上がる。思い込みの恐ろしさに気付かされた。

ヒトラーと同じような手口で、いつの間にか大衆が洗脳されてしまう、なんてことは現代でも充分起こりうるから怖い。
Mizuki

Mizukiの感想・評価

2.5
クビになりかけの放送局の人がヒトラーを拾う話。あんまり勉強にはならなかった。
ハイルヒトラーと右手を掲げたくなった人は多そう…
現代に蘇ったのかと本気で思ってしまう程リアリティがあります。

強い指導者、国民の盲目性、本当の問題を見抜きながらも結局は誰かに任せてしまいたい、どの国も一緒ですね…
この映画を見ているとドイツもまるで日本と同じようなことで悩んでいるのだなぁと身につまされました。

サシャバロンコーエンの「ボラッド」や「ブルーノ」を見ているかのようで爆笑してしまうシーンが多々ありましたが、その度にいや本当に笑っていいのだろうかと反省させられます。
やはりヒトラーはやった事は許されないが、魅力的な人物なのは否定できず、このSNSが普及した社会は第2のヒトラーを産む土壌ができ上がっているのかもしれない。

だが、この映画のヒトラーの出てこないシーンのドタバタシーンはとても退屈でこの作品自体の評価を下げでいると思う。ヒトラーの付き人のシーンは要らない!
TwO

TwOの感想・評価

4.1
記録
>|