帰ってきたヒトラーの作品情報・感想・評価

「帰ってきたヒトラー」に投稿された感想・評価

コメディオンリーかと思えば意外と政治的要素もあった
ドイツでは、タブーとされているヒトラー。しかし、彼が蘇りドイツ人と対話をすることで、ドイツの移民問題や政治の右左の在り方など、現代ドイツの問題点をコミカルに明確にしている。
yoshimi

yoshimiの感想・評価

3.9
コメディーと見せかけて、、

深いー!!
怖いー!!!


何気服装バックトゥーザ・フューチャー
ネトフリのイカロスに似た怖さ。

現実ヒトラーみたいな人が居るんだろうな。

時計仕掛けのオレンジの曲もいい。
演出も好き。

「笑うな危険」が合ってる。
みや

みやの感想・評価

3.6
前半コメディー
ラストはホラー

でも実際存在したからドイツはあぁなってしまったわけで、ほんとに言葉って人をどうにかしてしまう良くも悪くも魔法なんじゃないかと思うときがある。
国際政治に興味を持つきっかけになった。
キイロ

キイロの感想・評価

3.8
前半はコメディ、後半はサイコホラー。
顎し

顎しの感想・評価

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コメディ要素と社会風刺的な要素がうまく取り入れられてた。
ヒトラーは歴史上で大罪を犯した政治家でありユダヤ人迫害強制収容した人物でそのヒトラーをコメディタッチで描いてることに違和感を感じ笑いに変えられるのかこれは?とはじめは違和感を感じた。
しかし、ストーリーが進んでいくにつれて大衆がヒトラーに躍動される心理背景が伺えたり何より知らぬうちに自分自身も劇中のヒトラーの語りに圧倒され引き込まれていた。
「わたしは彼らの中に存在している。」
この言葉に、はっとさせられた。他人事ではない。心の底でヒトラーと同じ思いを持った人々によって彼は代表に選ばれた。引き金を引けばいつだって同じことが起きる可能性があることに気付かされた。
来月ドイツにいく機会があるので娯楽を楽しむだけではなく歴史もしっかり学ぼうと思う。
akayuki

akayukiの感想・評価

3.4
本物のヒトラーを芸人と勘違いして馬鹿にし続けるコメディなのかと思いきや。
後半ではヒトラーがいかに恐ろしい存在かにハッと気付かされ、エンディングでの衝撃の展開に騙されてしまった。

ヒトラーについて勉強不足な私は本当にこんな人だったか判断しづらいですが、堂々とした姿勢と巧みな話術、国民の不満を全て把握し焚き付ける煽動力。
あのヒトラーが本物そのものなら、なぜ独裁者になり得たかがよくわかってしまう。
ヒトラーはいつだって人の中に潜んでいる。
他人の主張に流されず、他人を傷つけず、人として何が正しいのかを一人一人が考え続けなければヒトラーはいつでも戻ってくる。
ドイツだけの話ではなくどの国に対しても社会に警鐘を鳴らすメッセージになっていて見事。
話についていけない部分があったのでヒトラーについて勉強し直してからもう一度見たい作品です。
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