このレビューはネタバレを含みます
いやいやいや...思ったパーティーと全然ちゃうやん。。
ってか映画そのもの思ったものと全然違った。
あらすじもレビューも読まずジャケットとエルファニングで見始めたけど。
300本に1本あるかないかなどうしても最後まで見がたい映画だった...
残念。こっちの勝手な先入観なんですけどね。笑
ワンスアポン観たけど名前が出てきたチャールズはカルトであったけどちゃんと生身の人間で、そこへの洗脳や性の依存症であって。
コロニーとかなんとかこの生物らは人間じゃないやん..色々不思議すぎて全然受け入れることもできず、私の小さな頭では「これは映画だから」と切り離して考える事もできないまま終わった。
伝えたいことはわかったけど何でこの時代の人間と異星人の設定で伝えられたんだろう。パンクもこんな使われ方していいのかな。これがパンク？そやっけ。
しかも主人公が全然ビジュアル的に好きじゃないから入り込めず、エルファニングも全然好きな、可愛い方の彼女じゃなかった。残念。別にそこまで評価悪くないだけに余計残念。笑
更にタイミング的に「時計じかけのオレンジ」を見直して、ああ昔の映画でもこんな世界観があるのか、だから映画って楽しいなと思った後やから余計にかも。だいたい服の両胸だけ丸く切って乳首丸出しはパクリじゃん！オマージュか！
